面白そうな商売だ。
これも Web 2,0 でロングテールを拾っていることになるのだろうか?
# 写真を見る限り、開発がママで製造がパパ?
火曜日, 5月 05, 2009
Cent OS 5.1 + RDservice
Write once, run anywhere を信じて取り掛かったのだが...、いや、java のコードはそのままだったが...。
----
まずは、RDservice をインストールするが動かず。
調べてみると、CentOS の java が sun 製ではなく、gnu 製。普通に検索すると、見つかったのは sun の jre。 インストールするが、javac がインストールされず。さらにいうと、FireFox からも使えない orz。
苦労して JDK のページを見つけてインストール。が、実行するとライブラリが無いと言われエラーになる。
さらに調べて、gnu の java のライブラリを削除。
これでコンパイルしなおしてやっと動く。
が、起動した telnet のターミナルを閉じると強制終了してしまう。もうちょっと研究が必要。とりあえず VNC クライアントから開いたターミナルから起動してごまかす。
----
まずは、RDservice をインストールするが動かず。
調べてみると、CentOS の java が sun 製ではなく、gnu 製。普通に検索すると、見つかったのは sun の jre。 インストールするが、javac がインストールされず。さらにいうと、FireFox からも使えない orz。
苦労して JDK のページを見つけてインストール。が、実行するとライブラリが無いと言われエラーになる。
さらに調べて、gnu の java のライブラリを削除。
これでコンパイルしなおしてやっと動く。
が、起動した telnet のターミナルを閉じると強制終了してしまう。もうちょっと研究が必要。とりあえず VNC クライアントから開いたターミナルから起動してごまかす。