それも日本の、これから テレビの、これからなんて硬い番組に「地方局ディレクターの雄」みたいなポジションで。
なんだか精悍な感じでかっこいい。ダイエットに成功した??
土曜日, 3月 21, 2009
金曜日, 3月 20, 2009
水曜日, 3月 18, 2009
ま、まじでっかぁ
IBMがサンと買収交渉、米紙が報道
実現すれば、SPARC は無くなって、Solaris は PowerPC にも移植されるんだろうなぁ。
ゲームマシンとサーバーを抑えたら、現役最強のプロセッサってことになるかもしれない。
米IBMが米サン・マイクロシステムズ買収に動き出したとの報道が米国であった。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が2009年3月18日(米国時間)に「関係者の話」として報じた。
両社の日本法人は日経コンピュータの問い合わせに対して「ノーコメント」としている。否定しないってことは、実際動いてるってことだ。
実現すれば、SPARC は無くなって、Solaris は PowerPC にも移植されるんだろうなぁ。
ゲームマシンとサーバーを抑えたら、現役最強のプロセッサってことになるかもしれない。
ML115 に HDD 増設
この間 iTunes サーバー、メインマシンの HDD を換装して、玉突きであまった HDD(320G-IDE)を ML115 に増設。
なんでこんなことに一ヶ月以上かかるか。
ちなみに、RD-XS38 で録画した、タモリ倶楽部を放り込む予定。
なんでこんなことに一ヶ月以上かかるか。
ちなみに、RD-XS38 で録画した、タモリ倶楽部を放り込む予定。
火曜日, 3月 17, 2009
これは...
NEC の新型安サーバー
フロントパネルからの音漏れを抑える遮音構造レイアウトと冷却効率を高める側面吸気に加え、ディスク間スペースにゆとりをもった冷却設計技術により、気になるサーバ動作音をささやき声程度に低減。サーバとしての安定稼動と最適運用を実現した。PCI-E16 もあるし、メインマシンに良いかも。
Python って
軽量プログラミング言語(けいりょうプログラミングげんご、Lightweight Language,LL)のはずなんだが...
404 Blog Not Found:もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版
は 343ページしかないのに(その上、活字はたしか結構でかい)。
404 Blog Not Found:もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版
まずびっくりしたのが、その厚さ。800ページを超えている。ただページ数が多いだけではない。フォントが明らかに他の動物本より小さいのだ。high-level language の 'C' だって、定番の K&R
は 343ページしかないのに(その上、活字はたしか結構でかい)。
月曜日, 3月 16, 2009
ステラ:空気圧が...
オートバックスに行ったついでに、ステラの空気圧をチェック。フォレスタのときは、新車のタイヤに 3kg/c㎡(規定値は 2.0kg/c㎡)も入れてきて、一ヶ月点検でもそのままだったことがあるのでスバルのディーラーは要注意だ。
ステラの空気圧は前 2.1kg/c㎡、後 2.0kg/c㎡。前を計ると 2.0kg/c㎡。冬だし少し減ったか。一ヶ月で 0.1kg/c㎡ なら 5%。気にするほどでもない。2.1kg/c㎡ に調整。後ろは...、2.1kg/c㎡?? 前と後ろが逆ではないか!
ステラに限らず、最近の四輪駆動車は前輪と後輪の回転数に差が出ると、同じにしようとする仕掛けが入っている。前輪の空気圧が低く(=タイヤの径が小さい=回転数が多い)後輪の空気圧が高い(=タイヤの径が大きい=回転数が少ない)とこの「仕掛け」が常に働き続け走行抵抗になる。要するに、走りが重たくなって、燃費も落ちる。
故障の原因となるし、これが原因で車両火災になることもある。トラブルは前後のデフに集中しているようなので、「仕掛け(センターデフの LSD等)」が無くても火は噴くようだ。
空気圧を規定値に調整したら車が軽くなって加速が良くなった気がしたが...、これは気のせいか。
気温が下がると空気圧の下がり方が激しくなる。秋から冬にかけてはこまめなチェックを忘れないようにしよう。
ステラの空気圧は前 2.1kg/c㎡、後 2.0kg/c㎡。前を計ると 2.0kg/c㎡。冬だし少し減ったか。一ヶ月で 0.1kg/c㎡ なら 5%。気にするほどでもない。2.1kg/c㎡ に調整。後ろは...、2.1kg/c㎡?? 前と後ろが逆ではないか!
ステラに限らず、最近の四輪駆動車は前輪と後輪の回転数に差が出ると、同じにしようとする仕掛けが入っている。前輪の空気圧が低く(=タイヤの径が小さい=回転数が多い)後輪の空気圧が高い(=タイヤの径が大きい=回転数が少ない)とこの「仕掛け」が常に働き続け走行抵抗になる。要するに、走りが重たくなって、燃費も落ちる。
故障の原因となるし、これが原因で車両火災になることもある。トラブルは前後のデフに集中しているようなので、「仕掛け(センターデフの LSD等)」が無くても火は噴くようだ。
空気圧を規定値に調整したら車が軽くなって加速が良くなった気がしたが...、これは気のせいか。
気温が下がると空気圧の下がり方が激しくなる。秋から冬にかけてはこまめなチェックを忘れないようにしよう。
ETC 車載器完売、時期入荷未定
ETC 車載器取り付けに助成金が出る+ETC で料金を払えば、高速道路でどこまで行っても一日1千円のあわせ業で ETC を取り付けようかとオートバックスへ。
助成金は 3/12 からと知ってはいたが、混雑がいやで昨日行ったのだが、「完売しました。次の入荷予定はまったくわかりません」だって。
3/31 までの契約が助成金の対象だそうだが、間に合うかなぁ...。
助成金は 3/12 からと知ってはいたが、混雑がいやで昨日行ったのだが、「完売しました。次の入荷予定はまったくわかりません」だって。
3/31 までの契約が助成金の対象だそうだが、間に合うかなぁ...。
日曜日, 3月 15, 2009
最近の中国って、
google アラートの「相武紗季」にこんなページが引っかかってきた。
日劇一周收視TOP10綜述 兩大推理劇集大PK
本文は、どうやら週刊誌のドラマ評みたいな感じ。
日劇一周收視TOP10綜述 兩大推理劇集大PK
本文は、どうやら週刊誌のドラマ評みたいな感じ。
3月4日-3月10日日劇TOP10:「伙伴」が相棒くさいので、「極限特工2之下一任務」は特命係長?
1、《天地人》(NHK電視台) 22.2%
2、《伙伴》(朝日電視台) 16.9%
3、《冷暖人間》(TBS電視台) 13.8%
4、《極限特工2之下一任務》(朝日電視台) 13.7%
5、《我的帥管家》(富士電視台) 13.4%
6、《迷離三角》(富士電視台) 13.3%
6、《不可能犯罪搜查官》(日本電視台) 13.3%
8、《職業必殺人2009》(朝日電視台) 13.1%
9、《音樂孩子王》(朝日電視台) 11.8%
10、《VOICE-亡者之聲》(富士電視台) 10.2%
10、《黑色奔流》(東京電視台) 10.2%
ステラ:一ヶ月乗って
ステラが納車されてから一月。雑感など。
もともとフォレスタからの買い替え理由は経済的なもの。新しい車がステラになったのも、5年落ち・走行距離が 26,000km のフォレスタ 2.0X の査定が、スバルのディーラーで 800,000円と異様に高かったため。
しかし、スバルの軽の中にはもっと安いものもあった。
一番安いのは4ナンバー(貨物車)のプレオ。FF のマニュアルを選べば今回買ったステラより定価ベースで 37 万円ほど安い。これなら追い金なしに持っていけた可能性もあるが、そこまで貧乏はしてない (^^;。選択しなかった一番の理由は発売開始が 1998年とあまりに古いこと。コンピュータほど速くはないが、自動車の世界も年々進歩している。基本設計が10年以上前ではあまりに古い。
次に安かったのが R2 の F。ステラより 10万円程度安い。この車、2年ほど前にフォレスタが車検のときに代車で何日か乗ったのだが、印象が良くなかった。雪道で路面が荒れていたせいもあるが、乗り心地が悪く、最初に乗ったときに十何年ぶりかで車に酔いそうになった。ネットで見るとスポーティーな味付けということらしいが、主な用途が冬に近場(=市街地)を走ることになるのでかなりキツイ。また、非力な感じでかなり吹かさなくては幹線道路の流れについていけなかった記憶がある。さらに CVT の変速動作にかなり違和感があった。
ステラは試乗したときの感触が良かった。
運転席に座ったときに前方の広がり間はかなりのものだったし、乗り心地もある意味フォレスタやロードスターより良かった。フォレスタ・ロードスターと比べるとさすがに非力ではあったが、流れに乗って走るには不自由なく、飛ばせばそれなりのスピードは楽に出る。何より驚いたのは静かさ。安っぽい音は聞こえるのだが、レベルが小さく、絶対値ではフォレスタと変わらないぐらい(走っているときと止まっているときオーディオの聞こえ方があまり変わらない)。振動も、半年ほど前に試乗したミラよりかなり穏やか。ミラは制振材や防音材だ押さえ込んでいる感じがしたが、ステラは音の発生を押さえ込んでいる感じ。
結局、セールスさんに相当がんばってもらって、2008/11 のマイナーチェンジ前の在庫(未登録)がオイラの手元に来ることになった。
正直なところで言えば、ダイハツさんが、フォレスタの査定でがんばってくれればミラの方が良かった。
ステラと比べると、
・車高が 153cm で、立体駐車場に入る
・車重が 70kg 軽くて燃費と加速がよさそう
・タイヤが13インチで安い
・エンジンの馬力・トルクが数%だが高い
・ほぼ同じ値段の最低グレードの装備がよい(リヤのスモークガラスなど)
・基本設計が新しいので車内が広い
といろいろとメリットが多いので。
しかし、今回の買い替えの目的はあくまでお金の問題。贅沢を言い出すと切が無い。
納車から一ヶ月、一回 4km 前後の距離を 10-20分 かけて一人で移動する用途がメイン。冬なので気温は低く、道は悪い。走行距離は 560km ほどだが、喜茂別往復 120km の長距離ドライブ一回を含む。
平均すると (560-120)/30=14km で、毎日結構な距離を走っているが、母親が入院したり東京マラソンのトレーニングのためにきたえーるに通ったりと特別なことが重なったため。一日3-4回乗る日もあったが、そのせいもあり、なかなか使い勝手が良かった。
・始めてのオートマ
2年前まで20年ほどマニュアル車で自動車通勤していたのだが、オートマは初めて。その上普通の AT ではなく、CVT。
stop & go が続くところでは、こんなに楽なものだとは思わなかった (^^;
・乗り降りしやすい
シートはいまどき珍しいベンチシートで凸凹が小さい。車高が高く、シートの座面が高いので、乗るときは足から先に車内に入れられる。
・燃費は....
ここまで一回の給油で 11.71km/l。
選択理由
もともとフォレスタからの買い替え理由は経済的なもの。新しい車がステラになったのも、5年落ち・走行距離が 26,000km のフォレスタ 2.0X の査定が、スバルのディーラーで 800,000円と異様に高かったため。
しかし、スバルの軽の中にはもっと安いものもあった。
一番安いのは4ナンバー(貨物車)のプレオ。FF のマニュアルを選べば今回買ったステラより定価ベースで 37 万円ほど安い。これなら追い金なしに持っていけた可能性もあるが、そこまで貧乏はしてない (^^;。選択しなかった一番の理由は発売開始が 1998年とあまりに古いこと。コンピュータほど速くはないが、自動車の世界も年々進歩している。基本設計が10年以上前ではあまりに古い。
次に安かったのが R2 の F。ステラより 10万円程度安い。この車、2年ほど前にフォレスタが車検のときに代車で何日か乗ったのだが、印象が良くなかった。雪道で路面が荒れていたせいもあるが、乗り心地が悪く、最初に乗ったときに十何年ぶりかで車に酔いそうになった。ネットで見るとスポーティーな味付けということらしいが、主な用途が冬に近場(=市街地)を走ることになるのでかなりキツイ。また、非力な感じでかなり吹かさなくては幹線道路の流れについていけなかった記憶がある。さらに CVT の変速動作にかなり違和感があった。
ステラは試乗したときの感触が良かった。
運転席に座ったときに前方の広がり間はかなりのものだったし、乗り心地もある意味フォレスタやロードスターより良かった。フォレスタ・ロードスターと比べるとさすがに非力ではあったが、流れに乗って走るには不自由なく、飛ばせばそれなりのスピードは楽に出る。何より驚いたのは静かさ。安っぽい音は聞こえるのだが、レベルが小さく、絶対値ではフォレスタと変わらないぐらい(走っているときと止まっているときオーディオの聞こえ方があまり変わらない)。振動も、半年ほど前に試乗したミラよりかなり穏やか。ミラは制振材や防音材だ押さえ込んでいる感じがしたが、ステラは音の発生を押さえ込んでいる感じ。
結局、セールスさんに相当がんばってもらって、2008/11 のマイナーチェンジ前の在庫(未登録)がオイラの手元に来ることになった。
正直なところで言えば、ダイハツさんが、フォレスタの査定でがんばってくれればミラの方が良かった。
ステラと比べると、
・車高が 153cm で、立体駐車場に入る
・車重が 70kg 軽くて燃費と加速がよさそう
・タイヤが13インチで安い
・エンジンの馬力・トルクが数%だが高い
・ほぼ同じ値段の最低グレードの装備がよい(リヤのスモークガラスなど)
・基本設計が新しいので車内が広い
といろいろとメリットが多いので。
しかし、今回の買い替えの目的はあくまでお金の問題。贅沢を言い出すと切が無い。
一ヶ月ほど乗ってみて
納車から一ヶ月、一回 4km 前後の距離を 10-20分 かけて一人で移動する用途がメイン。冬なので気温は低く、道は悪い。走行距離は 560km ほどだが、喜茂別往復 120km の長距離ドライブ一回を含む。
平均すると (560-120)/30=14km で、毎日結構な距離を走っているが、母親が入院したり東京マラソンのトレーニングのためにきたえーるに通ったりと特別なことが重なったため。一日3-4回乗る日もあったが、そのせいもあり、なかなか使い勝手が良かった。
・始めてのオートマ
2年前まで20年ほどマニュアル車で自動車通勤していたのだが、オートマは初めて。その上普通の AT ではなく、CVT。
stop & go が続くところでは、こんなに楽なものだとは思わなかった (^^;
・乗り降りしやすい
シートはいまどき珍しいベンチシートで凸凹が小さい。車高が高く、シートの座面が高いので、乗るときは足から先に車内に入れられる。
・燃費は....
ここまで一回の給油で 11.71km/l。
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