最近プログラミング関連の本をあまり読んでいないなぁということで、図書館から借りてきた。
オライリーの本の割りには小さくて、薄くて(237ページ)、イラストも多く、文字も大き目。
内容は読みやすいコードの書き方、なのだが、同意できるところもあれば同意できないところもある。また、「読みやすいコード」の本なので、パフォーマンス的にどうかなぁ?という書き換えもあるがその辺の注意書きもない。
リーダブルコードのメリットだけを書いていて、デメリットの記述がない。まぁ、そういう本なんだろうけど。