金曜日, 10月 28, 2016

ストーブ修理

ストーブの素人修理は火災の発生の原因となり得ます。やる人は自己責任で!  

 ここのところ寒くなってきてストーブを使っているのだが、最近それでも寒い。サーキュレータ代わりに使っている空気清浄機を出して来たり、空気清浄機に水を入れて加湿してもまだ寒い。

 なぜだ?と思ってストーブをよく見ると、火が小さい。よくよく見ると燃焼筒のガラスも煤で真っ黒。火力の設定を大きくしても、炎が大きくなる気配がない。

 調べてみると、燃焼筒への灯油の出口が煤で詰まっているらしい。そういえば、今の前のストーブも、時々火が大きくならなくなり、燃焼筒の中に手を入れ、灯油が出てくるノズルをつまようじ大きくしたことがあった。