hitomi のマタニティヌード。
アレをやるメリットというか、動機はなに?
土曜日, 6月 27, 2009
湯けむりスナイパー最終話
昨日 DVD レコーダーの操作を失敗して最初の 8分しか録画できず。ネットで探し回ったが、放送直後はさすがに見つからず、今日パンドラTVで見つけた。MEGA VIDEO の方が解像度が高いのだが、アップされるまで待てず。
もっとも、10時台はパンドラtv が混んでいて見られず、見逃していた初回、2回目を MEGA VIDEO で見てしまった。
どうせネットにアップされてしまうのだから、NHK オンデマンドみたいに自らアップして金を取ればいいのに。
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どうなることかと思ったけど、予告編から予想していた筋書きを見事に裏切った。あの殺し屋のやり方には笑ってしまったが、まぁ、殺し屋なんてやるようなおかしな人間だということで目をつぶろう (^^;
山岸さんを体で選ばず、演技力で選んだ理由が最後の最後でわかる。こういう伏線だったのか。
「白い春」に出てきたヤクザのヒットマンは、周りを幸せにして最後に死んでしまったが --そう、最初に描かれた天使のように-- 、こっちはなんとか生き残った。
このラストなら、続編も作れそうだしちょっと楽しみ。だけど「特命係長」みたいにゴールデン進出はありえないな。Vシネか映画はありそうだが。ま、たくさんやりすぎるとボロが出るし飽きちゃうので微妙なところはあるのだが (^^;
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しかし、このサイトはあざとい。塀の上ぎりぎりというところか。さすがに google adsens は張っていないが、Page Rank が生きているところがまた微妙。
もっとも、10時台はパンドラtv が混んでいて見られず、見逃していた初回、2回目を MEGA VIDEO で見てしまった。
どうせネットにアップされてしまうのだから、NHK オンデマンドみたいに自らアップして金を取ればいいのに。
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どうなることかと思ったけど、予告編から予想していた筋書きを見事に裏切った。あの殺し屋のやり方には笑ってしまったが、まぁ、殺し屋なんてやるようなおかしな人間だということで目をつぶろう (^^;
山岸さんを体で選ばず、演技力で選んだ理由が最後の最後でわかる。こういう伏線だったのか。
「白い春」に出てきたヤクザのヒットマンは、周りを幸せにして最後に死んでしまったが --そう、最初に描かれた天使のように-- 、こっちはなんとか生き残った。
このラストなら、続編も作れそうだしちょっと楽しみ。だけど「特命係長」みたいにゴールデン進出はありえないな。Vシネか映画はありそうだが。ま、たくさんやりすぎるとボロが出るし飽きちゃうので微妙なところはあるのだが (^^;
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しかし、このサイトはあざとい。塀の上ぎりぎりというところか。さすがに google adsens は張っていないが、Page Rank が生きているところがまた微妙。
金曜日, 6月 26, 2009
必殺仕事人 2009 最終回
ジャニーズを3人も出していて、ラストにこのパターンを選ぶか。第一部(?)のラストのように無難な線で行くかと思ったが派手にいったなぁ。
思わぬドッキリもあったし、東山がバッタバッタと切り倒すところは見ていて痛快だった。長い刀を2本差していて、一本を抜いて残りを後ろに回すところなんてゾクゾクする (^^;。若き日の藤田まことでもあそこまではいかないからなぁ。ジャニーズは伊達じゃないか。
しかし、火野正平が殺される側に回るとは。次回作あたりで、藤田まことの代わりに仕事人役をやってくれないだろうか?藤田まことは年齢的に厳しいし、緒方拳は鬼籍に入っちゃったし、山崎努もいまさら必殺はないだろう。
あとはラスト近辺のキャスティングから考えると若林麻由美、勝野洋あたりか。
思わぬドッキリもあったし、東山がバッタバッタと切り倒すところは見ていて痛快だった。長い刀を2本差していて、一本を抜いて残りを後ろに回すところなんてゾクゾクする (^^;。若き日の藤田まことでもあそこまではいかないからなぁ。ジャニーズは伊達じゃないか。
しかし、火野正平が殺される側に回るとは。次回作あたりで、藤田まことの代わりに仕事人役をやってくれないだろうか?藤田まことは年齢的に厳しいし、緒方拳は鬼籍に入っちゃったし、山崎努もいまさら必殺はないだろう。
あとはラスト近辺のキャスティングから考えると若林麻由美、勝野洋あたりか。
木曜日, 6月 25, 2009
ステラでドライブ:オコタンペコ
久しぶりに晴れたのだが、体調がイマイチだったのと、用事があったので、昼から近場に出かけた。
芸術の森美術館を過ぎたあたりで昼飯を食ってから、一路支笏湖方面へ。
大きな地図で見る
途中右に曲がってオコタンペ湖方面へ。一旦行き止まりまで下って支笏湖湖岸に降りる。きれいだったとは思うが記憶にない。それから今来た坂を上がってオコタンペ湖へ。
一度湖岸へ降りてみたかったので、駐車場の柵を越え、細い道を下へ。虫があまりにもすごいので半袖で来たこと後悔。下って行く途中で、道路に「熊出没注意!」の看板があったことを思い出し、奇声を発しながらさらに下に。
右足の違和感が痛みに変わりそうなところで湖畔に到着。ちょっと開けたところがあり、そこからの眺めはヨーロッパの山岳地帯の一風景に見えなくもない。あたりを見回すとでっかい看板が立っていて、どうやらここは普通の人が入ってはいけないところらしい。
熊も怖いし長居は無用ということですぐに上に戻ると、駐車場の柵の木の枝で隠れたあたりの看板に「入ってはいけません」と書いてあった (^^;
----
ステラの走行距離は 1,600km を越えたあたりで一応まだナラシ中という意識はあるが、ほとんど距離を乗らないのでフツーにやっていてはいつまでたってもナラシが終わらない&軽なのでエンジン回転数を上げないと流れに乗れないので結構エンジン回転数を上げて走っている。それでもまだ全開(アクセルべた踏み)とか、2レンジで 80km 巡航とかはしていないのだが、今日はそれに近いところまで吹かしてみた。フツーに走るとスピードが落ちてくる上り坂でもアクセルを深く踏み込むとAT が一速、CVT が最大減速比にホールドされ、エンジンがアクセルペダルの踏み込み具合にリニアに反応するようになる。気合を入れて踏めば結構な上り坂も 80km/h キープで登れそうだが、ナラシ中&燃費が気になるでちょっとだけやってやめる。
それよりも怖いのはタイヤ。くだりでは気がつくとあっという間にスピードが乗るのだが、CVT のおかげでエンジンの回転数は上がらず、舗装状況がよいとロードノイズもほとんど変わらずでスピードが出ていることに気づかない。
油断していると、コーナー手前で軽くブレーキを踏んで減速したつもりが、減速が足りずにオーバースピードで突っ込むことになる。このときのフロントの限界が低くて、かなり早い段階からズルズルとオーバーステア。それ以上ブレーキを踏んでも、ステアリングを切足しても一気にフロントがブレークしそうな感触なので、ただただ我慢。
ステアリングとブレーキでフロントタイヤの限界を探りながら...、という乗り方は無理。攻めるときはコーナーに入る前にRを予測してクリッピングポイントを決めないと、途中でグダグダになる。
限界まで行かなきゃ素直な足回りなんだが...。燃費命の純正タイヤにコーナーでのグリップを期待しても無理か。ロードスターで履いていた 185/60 R14/5J の neova 07がなんとか入りそうなんだが、一度試してみるか...。
気になっていたロードノイズは舗装の状況によってだいぶ変わることが判明(北海道独自の?)荒い舗装でなければかなりのスピードでもそれほどうるさくはない。ま、荒い舗装が多いのが問題なんだけど。
芸術の森美術館を過ぎたあたりで昼飯を食ってから、一路支笏湖方面へ。
大きな地図で見る
途中右に曲がってオコタンペ湖方面へ。一旦行き止まりまで下って支笏湖湖岸に降りる。きれいだったとは思うが記憶にない。それから今来た坂を上がってオコタンペ湖へ。
一度湖岸へ降りてみたかったので、駐車場の柵を越え、細い道を下へ。虫があまりにもすごいので半袖で来たこと後悔。下って行く途中で、道路に「熊出没注意!」の看板があったことを思い出し、奇声を発しながらさらに下に。
右足の違和感が痛みに変わりそうなところで湖畔に到着。ちょっと開けたところがあり、そこからの眺めはヨーロッパの山岳地帯の一風景に見えなくもない。あたりを見回すとでっかい看板が立っていて、どうやらここは普通の人が入ってはいけないところらしい。
熊も怖いし長居は無用ということですぐに上に戻ると、駐車場の柵の木の枝で隠れたあたりの看板に「入ってはいけません」と書いてあった (^^;
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ステラの走行距離は 1,600km を越えたあたりで一応まだナラシ中という意識はあるが、ほとんど距離を乗らないのでフツーにやっていてはいつまでたってもナラシが終わらない&軽なのでエンジン回転数を上げないと流れに乗れないので結構エンジン回転数を上げて走っている。それでもまだ全開(アクセルべた踏み)とか、2レンジで 80km 巡航とかはしていないのだが、今日はそれに近いところまで吹かしてみた。フツーに走るとスピードが落ちてくる上り坂でもアクセルを深く踏み込むとAT が一速、CVT が最大減速比にホールドされ、エンジンがアクセルペダルの踏み込み具合にリニアに反応するようになる。気合を入れて踏めば結構な上り坂も 80km/h キープで登れそうだが、ナラシ中&燃費が気になるでちょっとだけやってやめる。
それよりも怖いのはタイヤ。くだりでは気がつくとあっという間にスピードが乗るのだが、CVT のおかげでエンジンの回転数は上がらず、舗装状況がよいとロードノイズもほとんど変わらずでスピードが出ていることに気づかない。
油断していると、コーナー手前で軽くブレーキを踏んで減速したつもりが、減速が足りずにオーバースピードで突っ込むことになる。このときのフロントの限界が低くて、かなり早い段階からズルズルとオーバーステア。それ以上ブレーキを踏んでも、ステアリングを切足しても一気にフロントがブレークしそうな感触なので、ただただ我慢。
ステアリングとブレーキでフロントタイヤの限界を探りながら...、という乗り方は無理。攻めるときはコーナーに入る前にRを予測してクリッピングポイントを決めないと、途中でグダグダになる。
限界まで行かなきゃ素直な足回りなんだが...。燃費命の純正タイヤにコーナーでのグリップを期待しても無理か。ロードスターで履いていた 185/60 R14/5J の neova 07がなんとか入りそうなんだが、一度試してみるか...。
気になっていたロードノイズは舗装の状況によってだいぶ変わることが判明(北海道独自の?)荒い舗装でなければかなりのスピードでもそれほどうるさくはない。ま、荒い舗装が多いのが問題なんだけど。
本日は、ぷくぷく
ススラーフーミンが、「南区で入ったことのない人はモグリ」というので、何度行ったのだが、そのたびにやってない。もしかして休業中?とも思ったが、おにぎりで紹介してるんだから、開いているときは開いているはずだ、と今日、再度行ってみたら開いていた。
かなりの広さの店に客がそこそこ入っていて、マスター一人で切り盛りしていた。
ぷくぷく麺(今の時期は冷たいのだけ)をいただいたが、なかなか不思議なおいしさ。一見冷やし中華なのだが、麺はほうれん草を練りこんだ緑色で上にきのこと大根おろしを混ぜたものがかけてあり、スープはスッキリ系。その他の具は別皿に分けてあり、食べ方を強制しないのもいい。
他に野菜麺とスープカレーがあったが、どちらも挑戦したくなった。
かなりの広さの店に客がそこそこ入っていて、マスター一人で切り盛りしていた。
ぷくぷく麺(今の時期は冷たいのだけ)をいただいたが、なかなか不思議なおいしさ。一見冷やし中華なのだが、麺はほうれん草を練りこんだ緑色で上にきのこと大根おろしを混ぜたものがかけてあり、スープはスッキリ系。その他の具は別皿に分けてあり、食べ方を強制しないのもいい。
他に野菜麺とスープカレーがあったが、どちらも挑戦したくなった。
本:交渉術
佐藤氏が文言春秋で連載していた「インテリジェンス交渉術」をまとめたもの。
図書館で文芸春秋をパラパラと見ていたとき見つけ、連載後半はほとんど読めたのだが、前半はバックナンバーを追ったりしたもなかなか読むことが出来なかった。今年の一月に発売になってすぐに図書館に予約したのだが、今月半ばにようやく借りられた。
----
内容はなかなか面白かったが、交渉術のノウハウよりは読み物として面白い。以前読んだことがあると感じたエピソードも多かったのだが、連載時に読んだのか、著者の別の本で読んだのかまではわからなかった。
紹介される交渉術自体は、外交官として、あるいはインテリジェンスの世界では役に立つのだろうが、レベルが高すぎて、オイラが普段多く相手にしている、生活の中に特に目的意識もなくその場その場の思いつきで判断し、バラエティー番組の再放送を録画してまで見るような連中相手に使えそうなものはなかった。
----
それでも希に、手強い相手を落とさなくてはならない事があるので、その時のために手元に置いておきたいと思った。
そういう本は久しぶりだ。古本屋でも探してみるか (^^;
----
しかしなぁ、話半分に聞いても鈴木宗雄と佐藤優が外交の現場から離れているのは惜しい。
政権交代がなった暁には両氏を復帰されられないものだろうか?鈴木さんを外務副大臣、佐藤さんは外務省に復帰は無理だから国営のロシアシンクタンクを作ってそこの主席分析官あたりに。
図書館で文芸春秋をパラパラと見ていたとき見つけ、連載後半はほとんど読めたのだが、前半はバックナンバーを追ったりしたもなかなか読むことが出来なかった。今年の一月に発売になってすぐに図書館に予約したのだが、今月半ばにようやく借りられた。
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内容はなかなか面白かったが、交渉術のノウハウよりは読み物として面白い。以前読んだことがあると感じたエピソードも多かったのだが、連載時に読んだのか、著者の別の本で読んだのかまではわからなかった。
紹介される交渉術自体は、外交官として、あるいはインテリジェンスの世界では役に立つのだろうが、レベルが高すぎて、オイラが普段多く相手にしている、生活の中に特に目的意識もなくその場その場の思いつきで判断し、バラエティー番組の再放送を録画してまで見るような連中相手に使えそうなものはなかった。
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それでも希に、手強い相手を落とさなくてはならない事があるので、その時のために手元に置いておきたいと思った。
そういう本は久しぶりだ。古本屋でも探してみるか (^^;
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しかしなぁ、話半分に聞いても鈴木宗雄と佐藤優が外交の現場から離れているのは惜しい。
政権交代がなった暁には両氏を復帰されられないものだろうか?鈴木さんを外務副大臣、佐藤さんは外務省に復帰は無理だから国営のロシアシンクタンクを作ってそこの主席分析官あたりに。
月曜日, 6月 22, 2009
TOEIC 結果発表 2009/05/31
05/31 に受けた TOEIC 試験の結果が web 上で発表された。
結果は
前回と比べて LISTENING は 45点 upで過去最高、だが、以前の最高より5点しか増えてない。READING は 変わらず、08/01/13 の最高点より 15点少ない。
今回は一ヶ月ほど前から、毎日2-3時間を割いて勉強し、結構がんばったのだが...。
一年前から比べると 35点アップ。一年半前からは 10点アップ。ほとんど現状維持だ。
やっぱり TOEIC は難しいなぁ。
結果は
- LISTENING 340
- READING 215
- TOTAL 555
LISTENING | READING | TOTAL | |
---|---|---|---|
2009/05/31 | 340 | 215 | 555 |
2008/11/30 | 295 | 215 | 510 |
2008/05/25 | 335 | 185 | 520 |
2008/03/23 | 290 | 190 | 480 |
2008/01/13 | 315 | 230 | 545 |
2007/11/25 | 270 | 140 | 410 |
1998/07/26 | 210 | 65 | 275 |
前回と比べて LISTENING は 45点 upで過去最高、だが、以前の最高より5点しか増えてない。READING は 変わらず、08/01/13 の最高点より 15点少ない。
今回は一ヶ月ほど前から、毎日2-3時間を割いて勉強し、結構がんばったのだが...。
一年前から比べると 35点アップ。一年半前からは 10点アップ。ほとんど現状維持だ。
やっぱり TOEIC は難しいなぁ。
日曜日, 6月 21, 2009
OSC 2009 do に行ってきた
年に一度のお楽しみ、OSC 2009 do に行ってきた。
午後一のセミナーから参加しようとしたのだが、寝坊して二コマ目から参加 (^^;。
LPIC、Plone3、Djangoと聞いた。最近そっち方面から離れていたのでなかなか刺激になる。
閉会式のメイン企画は聞いていてちょっと不思議な気がした。おいらのイメージする古いタイプの「オタク」とはだいぶ違う。もっともそういう人たちはこういうところには近寄らないか。
ライトニングトークは相変わらず笑わせてくれる。今回は時間をオーバーする人が少なく、ある意味残念 (^^;
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参加者に女性が多くて少々驚いた。一割かせいぜい二割なのだが、「オープンソース」系に女性が参加すること自体が意外。Web 系のセミナーが多かったせいか、単にオイラの頭が古いだけか?
「オープンソース」の「Web系」の「エンタープライズ系」のソフトがいくつもあること自体、既にオイラの発想の範囲を超えているのだが。
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懇親会は PARCO レストラン街の店のひとつを借りきり立食パーティー。何年か前北大構内のレストランで開かれたときは、最後の方で食べ物がなくなり閉口したが、今回はそんなこともなく。酒もたべものもおいしかった。去年のジンギスカン食べ放題はたっぷり食べられたが、一度席についてしまうといろんな人話をするのが難しい。
今回はセミナー講師の方やライトニングトークのプレゼンターの方に色々と詳しい話を聞くことができた。が、名刺を持っていかなかったのは失敗。プリンターで印刷する用紙は買ってあるのだが、使うことになるとは思わなかった orz。
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今回の参加者は 370名。北海道の OSC は、全国的に見ても盛況だそうな。
であれば次は Make の meeting か、Nico-TECH あたりを開いて欲しいのだが、北海道はハード絡みが弱いのかな?
午後一のセミナーから参加しようとしたのだが、寝坊して二コマ目から参加 (^^;。
LPIC、Plone3、Djangoと聞いた。最近そっち方面から離れていたのでなかなか刺激になる。
閉会式のメイン企画は聞いていてちょっと不思議な気がした。おいらのイメージする古いタイプの「オタク」とはだいぶ違う。もっともそういう人たちはこういうところには近寄らないか。
ライトニングトークは相変わらず笑わせてくれる。今回は時間をオーバーする人が少なく、ある意味残念 (^^;
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参加者に女性が多くて少々驚いた。一割かせいぜい二割なのだが、「オープンソース」系に女性が参加すること自体が意外。Web 系のセミナーが多かったせいか、単にオイラの頭が古いだけか?
「オープンソース」の「Web系」の「エンタープライズ系」のソフトがいくつもあること自体、既にオイラの発想の範囲を超えているのだが。
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懇親会は PARCO レストラン街の店のひとつを借りきり立食パーティー。何年か前北大構内のレストランで開かれたときは、最後の方で食べ物がなくなり閉口したが、今回はそんなこともなく。酒もたべものもおいしかった。去年のジンギスカン食べ放題はたっぷり食べられたが、一度席についてしまうといろんな人話をするのが難しい。
今回はセミナー講師の方やライトニングトークのプレゼンターの方に色々と詳しい話を聞くことができた。が、名刺を持っていかなかったのは失敗。プリンターで印刷する用紙は買ってあるのだが、使うことになるとは思わなかった orz。
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今回の参加者は 370名。北海道の OSC は、全国的に見ても盛況だそうな。
であれば次は Make の meeting か、Nico-TECH あたりを開いて欲しいのだが、北海道はハード絡みが弱いのかな?
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