火曜日, 1月 06, 2015

本:ヤマザキパンはなぜカビないか 誰も書かない食品&添加物の秘密

 「ウチのホームベーカリーで作ったパンはすぐカビるのに、ヤマザキのパンはなぜカビないのですか?」「それはオタクの台所が、ヤマザキの工場より不衛生だからです」系の本かと思ったら、その話題を引き出す元ネタになった本だった。

 最初のほうでそれらしい実験はやっているのだが、0.5ppb以下(100億分の5以下)の残留濃度で、 本来の目的と違うところに、そんな単純な実験で差異が出るほど効果があるのかいなと思って調べてみたら、著者は「買ってはいけない」系のひとだった。

 ということで、途中で読むのをやめた。

 ちなみに、最初に書いた方の「山崎パンがカビない理由」はこちらの文章に書かれている。

日曜日, 1月 04, 2015

本:朝鮮崩壊 米中のシナリオと日本

 以前、同じ著者の本を図書館に予約したとき、気になったタイトルの本を予約したのが届いたので読んで見た。前の本と同じようにひどい w

 冒頭、北朝鮮は崩壊する、その理由は中国が経済破綻するからだ。それは 2014年だ、と断言している。
 『いままで中国経済のバブル崩壊は 「狼少年」といわれてきましたが』と自ら書いているが、今回も狼は来なかった。

木曜日, 1月 01, 2015

本:ケルベロスの肖像

 海堂尊の田口・白鳥シリーズ最終作。年末年始は家でゴロゴロする予定なので、暇つぶしに図書館から借りてきた。

 暇つぶしにする予定が、夕方から読み始め、明け方までかかって一気読み。

 螺鈿迷宮 の続編的な要素が多分にあるのだが、読んだのがあまりに昔過ぎてほとんど覚えていない。それでも、スリジエセンター1991を読んだばかりで、桜宮ワールドの感が戻っていたので結構楽しめた。

 この本、ついつい朝まで一気読みしてしまったが、あんまり面白くはなかった。見え見えの伏線の謎解きは中途半端だし、どうでもいいエピソードはあるし、クライマックスシーンはどう考えても無理筋だし。

 でも、まぁ、続編のありそうな終わり方だったから、そっちを楽しみにするか...

金曜日, 12月 26, 2014

本:スリジエセンター1991

 海堂尊の本。年末年始の、図書館休館時に読もうと思って借りてきたのだが、パラパラと読み始めたのが運の尽き。夕方から夜中の2時まで、一気読みしてしまった w

  バブル三部作の最終作だそうな。前2作を読んでからだいぶ時間が経っているが、外科医 須磨久善を読んだばかりなのですらすらと読めた。

 まぁ、一気読みしてしまったのだから面白かったのだが、ラストは無理筋だし、ゴンちゃん・マコちゃんの暗躍ぶりは物足りないし、いまいち感はぬぐえず。

 あ、そういえば、この話、雑誌連載時に、結構立ち読みで読んでた。かなり書き換わってる気がするが、どうなんだろう?

金曜日, 12月 19, 2014

本:牛乳には危険がいっぱい?

 図書館の、健康系の本のある棚で見つけて借りてきた。

 乳がんと牛乳を読んでから、牛乳は飲んでいないし、乳製品は極力口に入れないようにしていた。が、牛乳やヨーグルトはともかく、洋菓子やケーキ、カフェオレをすべて避けるというのは精神的になかなかきつい。
 なので、もう一度頑張れるようにと、牛乳に対するネガティブ系の本を読んでみた。

忘年会

 昨晩、知り合いの会社の忘年会に行ってきた。

 7年ほど前、そのときに務めていた会社をやめた。東京に本社のある会社の札幌の出先だったのだが、4年後、札幌は閉鎖。残った有志が会社を興したのだが、その会社の忘年会に行ってきた。

 いわゆるシステムハウスで、もともとの職場の主要メンバーがいたので技術力は大丈夫だと思うのだが、もともと営業力に難があり、仕事が取れているかが心配だった。
 が、昨日の雰囲気では、メンバーでは一番の若手の代表取締役が、捌ききれないほどの仕事を取ってきているようだ。
 ただ、給料はあまりよくない感じだったが...。

 昔、一緒に苦労した人たちが元気でやっているのはうれしい。

 オイラも頑張らねば。

 

木曜日, 12月 18, 2014

本:外科医 須磨久善

 海堂 尊の本なので、図書館で借りて読んでみた。 須磨久善という外科医の評伝。

 須磨久善という方がすごい方だということはわかったが、海堂尊が語り過ぎ。講談師がしゃべっているみたい。

 あと、マンガ「医龍」の医学分野の元ネタはどうみてもこのひと。 小説「『チームバチスタの栄光』は、須磨という存在にインスパイアされて書くことができた作品だった。」そうだが、テレビドラマと映画はインスパイアのレベルではなかろう。映画では医学監修までやっているし w

 本書の最後に著者が書いていた、須磨氏の自分語りが自伝的小説として出ているが、読みたいかどうかは微妙。

 医療という分野も成功の度合いも自分とは違い過ぎて...