今日突然、家の PC からインターネットが使えなくなった。それ自体はたまにあるのであわてず騒がず動作確認。
WiFi ルーターの再起動 -> 状態変わらず
CATV モデム+ WiFi ルーターの再起動 -> 状態変わらず
WiFi ルーターをよく見ると、WiFi ON を示す LED が点灯していない。タブレットで確認すると、WiFi が死んでる。
ということで、予備の WiFi ルーターに交換したら、無事動くようになった。
調べてみると、壊れた WiFi ルーターは WRC-F1167ACF、 購入は 2018/06、本体 980円、送料 520円、合計 1,520円と激安で購入。
購入価格を考えると、21ヶ月つかえたので悪くわないのだが、たたき売りされていたのにはそれなりのわけがあったのか...
普通に考えれば、このまま予備機に交換すればよいだけなのだが、ちょっと事情があって壊れたものを使い続けたい。メーカーでは販売終了だが、Amazon あたりで普通に買える。しかし、元の購入価格の倍以上するのが悩みどころ...
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