ネット広告でしつこくお勧めされるマンガがあるのだが、試し読みの範囲では買うほどでもなく、それでもちょっと気になったので原作本を図書館で借りてみた。
推理物やミステリーは好きだが、宮部みゆきは趣味に合わなくて「魔術はささやく」と「火車」ぐらいしか読んだことが無い。時代小説は初めてだったのだが、悪くはなかった。短編集だが三日ぐらいで読み切った。けど、他の宮部みゆきの時代小説を読む気にはならなかった...
ネット広告でしつこくお勧めされるマンガがあるのだが、試し読みの範囲では買うほどでもなく、それでもちょっと気になったので原作本を図書館で借りてみた。
推理物やミステリーは好きだが、宮部みゆきは趣味に合わなくて「魔術はささやく」と「火車」ぐらいしか読んだことが無い。時代小説は初めてだったのだが、悪くはなかった。短編集だが三日ぐらいで読み切った。けど、他の宮部みゆきの時代小説を読む気にはならなかった...
最近お気に入りの相場英雄の本。図書館から借りてきた。
江戸幕府第五代将軍、徳川綱吉の頃のお話。文章は時代小説っぽくなく、また、相場英雄てきには記述が妙に濃い。他のものはちょっと軽すぎる感じもするのだが、これは濃すぎ。話の進み遅いのと、イマイチ面白くないので半分ほど読んだところで挫折。最後の方をチラッと見たら、新聞連載小説を単行本化したものとあった。なるほど、一日分の中に小さなヤマを作る必要があるだろうから、それで濃くなったのか。
時代小説は好きだし、最近の書下ろし連作モノには飽きていたので期待したのだが、残念な結果に。
だいぶ前に読んだ本の影響で「二酸化炭素による地球温暖化」は出鱈目だと思っているので、それ系の本を図書館から借りてきて読んだ。
本書では地球温暖化に対する脅威派と懐疑派に分けて、懐疑派の立場で「二酸化炭素による地球温暖化」を攻撃している。 著者は長らく地球温暖化に対して懐疑派の立場でマスコミに身を起き、連邦議会のスタッフとして働いたこともあるそうな。
内容は、基本的に脅威派の主張を述べた後に、そのバカバカしさをあげつらい、否定する根拠を列挙する形になっている。そしてそれぞれの内容は出典が注釈で示されるのだが、その注釈の数が1000を超えるそうだ。その注釈リストは日本語版では出版社のサイトで PDF ファイルとして公開されているが、これだけで143ページもある。力作である。
フェイスブックで左巻建男氏が推していたので、図書館から借りて読んでみた。
最初の方を少し読んでみたが、最新の研究の成果といいつつ論文へのリンクがないので確認できないし、ネタ元がネットのアンケートだったりで読む気が失せた。パラパラと読んでいくとコーヒーは体に良いから一日5杯飲んでも大丈夫とか、最近の常識とはかけ離れたことが書いてある。
自分の考えに都合の良いことだけをもっともらしく並べた、よくある健康法の本。暇だったら細かいツッコミを入れたいが、幸か不幸か、今、忙しくて (^^;
去年の春から小樽商科大学の MBA で学んでいる。レポートがキツくて昼夜逆転の生活になったり、仕事がだいぶたまったり、新型コロナと相まって旅行や遊びにほとんど出なかったりとだいぶ苦労したが、大学から成績表が届き、無事進級できたことを確認した。
ケーススタディという授業が4回あり、レポートを3回出すのだが、1回目の点数が19点、2回目の点数が36点という状況で、3回目のレポートの提出前に「1回目、2回目が両方とも50点以下の人は、相当厳しい状況です」というお言葉をもらう。2年への進級は無理か ><、とも思ったが、相当頑張って3回目のレポートは74点、ギリギリのところでクリア。
入学当初は、同じ学費を払うのだから沢山授業を受けよう!と考えていたのだが、ほとんどの授業で毎回レポート提出必須で、一つでも授業を落とすと進級/修了できない仕組みなので、作戦変更。2年目は取りやすそうな授業を最低必要なだけ取ることする。面白そうな授業は、MBAを無事卒業してからリカレントプログラムという、MBA修了者が1科目22,200円で受けたい授業を受けられる仕組みをつかって受けさせてもらおう。
先輩に聞くと、1年後期と2年前期が特にキツいらしい。油断は大敵だが、あと一年、頑張ろう!
「震える牛」が面白かったので、同じ主人公が出てくる「ガラパゴス」を図書館で借りてきた。
文章も読みやすく「震える牛」よりフィールドが広がったけど、わかりやすくて面白かった。最初、主人公の家の車が「ホンマのフィッタ」になっていて、あれ?前回はホンダのフィットだったのに?と思ったら、自動車メーカの暴露ものの内容もあったので、リアルな車名は減らしたっぽい。フロントエンジンの車よりミッドシップの方が動力性能が上とか、ハイブリッドのモーターの大型化で電気駆動時間を大幅に伸ばすとか??なところもあるが、「スーパーハイブリッド」の高速での燃費の悪さとか、異様に細いタイヤとかは初代プリウスについての指摘だろう。悪いメーカーとして出てくる「トクダ」、西新宿に本社があってスバルっぽいが、スバルはハイブリッド化がかなり遅れたし、最後の方で唯一のリアルに存在するメーカーとしてスバルの名前が出てくるので「トクダ」のモデルではないのは明らか。車好きとしてはこのあたりも楽しめた。
話のメインは非正規労働者の悲惨な生活環境。最初の方では、そこまで悲惨にはならんだろうと思っていたが、読んでいるうちにだんだんリアリティが出てくる。まさに一度道を踏み外すと戻るのは困難な状況。自分も油断するとそっちに行きかねない。気を付けよう。
あと、タイトルのガラパゴスは日本で売れている乗用車の半分はほぼ日本専用車(軽自動車を含む)というのもあるらしい。それは事実なのだけど、日本で生産された乗用車の約半分は輸出されているし、海外生産台数は国内生産台数の約2倍なことを考えると的外れな気がする。ちょっと詰めが甘い。
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読了まで初日7時間、二日目3時間。まともな生活が出来なくなるから相場英雄は暫く絶とう ><