日々の徒然を
同じ作者の「弾不発」「Exit」が面白かったので、デビュー作を図書館から借りてきた。 人間関係というか、キャラ設定にもっと深みが欲しいとは思ったが、そこはこの本のメインではないので仕方ない。 最初の1/4ぐらいまでは、いまいち面白くなく、最後まで読み切れるか?と思ったが、そこから面白くなって4-5時間で一気読み。 ちょっと強引なところもあるが、楽しめた。つぎにこの作者のどの本を読もうか、選ぶのが楽しみ。
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