中小企業や大企業の社長から依頼されることが多いのが、「キャバクラ嬢にマンションをプレゼントするのでバレないように頼む」という類のものです。
40代後半から60代前半位の社長が多いので、奥様も子供もいる社長がほとんどです。
道内企業ですから全国誌に載ることはないでしょうが、財界さっぽろなどの地元経済誌にスクープされるケースもありますし、それをネタにゆする自称ジャーナリストもいるそうです。
バレないようにという最大の目的のためには、大手ではなくパンダ不動産のようなレベルの仲介がいいようです。
その理由はよくわかりませんが、「大手に頼むと情報が漏れる」というのが中小企業の社長の常識になっているそうです。
うーん。
0 件のコメント:
コメントを投稿