日々の徒然を

日曜日, 6月 19, 2016

闘うプログラマー

 読みたい本がなかなか図書館からまわってこず、以前勤めていた会社の社長の愛読書だったことを思い出して借りてみた。
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 今となっては、古典的なパソコン用 OS 、Windows NT の開発物語。リリースまでの開発過程が淡々と書き連ねられている。よく言えば個性的な面々がたくさん登場するが、長年ソフトウェア業界で暮らしていた自分にとっては、そう目新しい話はない。過酷な長時間労働として書かれている内容も、日本の開発現場とくらべればさして過酷とも思えない。長期休暇を取れたりストックオプションで大金を手に入れられることを考えれば、日本よりずっと良い状況。そういう意味で本書の内容自体はそんなに面白いとは思わなかった。
 
 しかし、その当時の動きを遠い日本からリアルタイムで眺めていた人間にとっては懐かしいものがある。

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