土曜日, 9月 05, 2009

英語勉強中:TOEIC 模試をやってみた:2回目

 670点!!、詳細は書いたが消してしまった (; ;)。ま、成果はでてるということで

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 変換後の点数 Lisning 385点 Reading 275点

Part問題数回答数正答数正答率(%)
対問題数対回答数
Part1101099090
Part230302376.776.6
Part330301756.756.7
Part430302273.373.3
Part540401537.537.5
Part61212125050
Part748372960.478.4
合計 20018912763.567.2

木曜日, 9月 03, 2009

英語勉強中:TOEIC 受験票届く

 会場は前回と同じ札大。いい教室にあたると良いのだが。

就活中:某転職サイトから、

 登録してある某転職サイトのマイページに、スキルにマッチした求人が掲載されたが、それが、タクシーの運転手。

 うーん、確かに応募資格が「未経験者、大・大・大歓迎!」だからマッチはしていているけど...。

 ま、二種免許のとれないオイラはどうやっても出来ない仕事なんだけど。

水曜日, 9月 02, 2009

au 携帯解約

 先日 PHS を契約したので au を解約。

 魂の抜け殻になったケータイを持って帰ってきたけど、どうしよう?

火曜日, 9月 01, 2009

英語勉強中:Part7 の問題集 Unit4 に挑戦

 20問20分の問題を 23分かかって 20問回答し、正答率は 80%。今回も設問をひとつずつ読みながら問題を解いた。

 今回の正答率の高さと回答時間の短さは問題の内容によるもの。「バイオディーゼルの原料にするための調理で使った廃油の無料回収の案内」と「超小型スピーカーの広告」という、ざっと読めば何が書いてあるかわかる問題が二つもあった。
 逆に「地元のサッカーチームのスポンサー募集広告」と「四半期ごとの売り上げグラフに基づく分析」などというのは手こずった。間違ったのもこの問題からそれぞれ二つずつ。

 ということは Part 7 の問題も数をこなして頻出パターンをつかめば回答時間の短縮とスコアアップが狙えそうだ。

 

月曜日, 8月 31, 2009

獣の奏者 (4) 完結編


 途中でやめるというのができにくに性格なので、別な本屋に行って立ち読み。途中まで読んでいたので、間に休みを入れながら 400ページ弱を一日で立ち読み。

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 落ち着いて読めなかったせいか、内容がほとんど頭に残っていない (^^;。為政者の葛藤や決意とか隣国との争い、あるいは SF ものとしてならサスペンスやミステリーの方が楽しめる。子供向けの本なので仕方ないが道徳臭も鼻につく。

 戦闘シーンは王獣編よりページ数は多いが、今度は逆に散漫な感じ。

 んー、ファンタジーの限界か?

 しかし、ラストは別なやり方もあってよさそうな気もするが。もちろん、あれはあれでエリンの一番の思いはかなったのだけれど。
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 TV アニメの方は原作とずれてきているのでどう完結させるのかが楽しみ。

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 やっぱりファンタジーではオイラは満足できない。また海外ミステリーに戻ろうか?そういえばまだハンニバル・ライジングを読んでかなった。買ってあるのに...。

 

長谷川岳は結構頑張ったのね

 一度だけ本人にお会いしたことがある長谷川岳、小選挙区でもう二人3人自民党が当選していれば比例で当選だったのね。
 ということは、ここまで自民党に逆風が吹いていなければ勝てたか。

 横路さんも歳だし、次の総選挙ではいけるかも??

日曜日, 8月 30, 2009

次の総理大臣は鳩山由紀夫か

 北海道から総理大臣が出ることになろうとは。

終わった

 投票終了から2時間もたっていないというのに、大勢は決まってしまった。はっきりと。

 つまんねぇ。

投票には行ってきたが、

 考えてみると、選挙公報がこなかったなぁ...。

 市の広報誌も一年以上来てない気がするし、一体なにが?ま、いっか。

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 それにしても、投票締め切り後、30分も経っていないのに、開票率も 0%なのに、各メディアからバンバンと当確が出ている。地方の首長選挙ならともかく、こんな状態なら選挙など税金の無駄という気さえしてくるが...。

これはまた

投げまくって壊しまくる! 郵便業者の呆れた実態にネットユーザーが大激怒(中国)
 かなりのもんだ。

本:獣の奏者 (3)探求編

 初版は見つけられなかったのだが、本屋で2刷を見つけてパラパラとのぞいたのが運のつき。二日かけて 484ページのこの本を立ち読みしてしまった orz。腰が痛い。
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 話は前の本の終わったところの 11年後から始まる。amazon にあった「イメージ」から、子供がいるのはわかっていたが、最初にトムラ先輩が消えて、ちょっと怪しい男が出てきて、結局父親が出てくるのは 3/5 ほど読み進んだあたり。いやいや上橋さん、なかなか読ませる。

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 闘蛇編、王獣編は成長の記録だったが、この本は大人になって生臭いものに巻き込まれて行く様が描かれている。相変わらず現実世界と重なっているところが多くて考えさせられる。

 この話、どういう結末に持っていくのか非常に興味があるが、完結編は話の進み方が今まで以上に速いようなのと、2時間以上立ち読みしていて足が痛くなったので少し読んだところでやめた。
 あと二日、2時間ずつかけて立ち読みするか...。