徒然日記・本館

日々の徒然を

木曜日, 1月 07, 2021

持続化給付金を申請した

 去年忙しくて申請できず、年があけたら申請しようと思っていたのだが、調べると期限が 1/15 だったので焦って申請した。

 早く振り込まれないかなぁ...

水曜日, 12月 30, 2020

株を処分した

 ネット専業証券会社が解禁になった直後に口座を作って、多少売買した時期もあったが、基本的には少しずつ株を買い増してきた。ITバブル崩壊でもリーマンショックでも売らずに塩漬けにしてきた。アベノミクスによる株価上昇で結構な利益が出たのだが、3月のコロナショックでまた塩漬けか...、と思ったがそこから奇跡的に持ち直してこの年末、日経平均はバブル崩壊以来の高値水準で終わった。

 しかし、リーマンショックから10年以上たっているし、このコロナ禍で株価が上げ続けるのはおかしい。おそらく1-2年中にバブルが崩壊して2-3年後に株価は底を打つだろうと予測を立てた。

 ということで、今日、手持ちの株のほとんどを売った。これから先予想通りに株価が動くかどうかはわからないが、最低2年は大きく動かないようにしよう。

  あと、再来年の確定申告で住民税の申告不要をしないと国民健康保険料が限度額いっぱいになってしまう。絶対に忘れないようにしないと!

水曜日, 12月 16, 2020

向かない仕事をしている人

  今日、ガス屋さんが、ガス管交換の契約書を持ってきた。今住んでいる家のガス管が古いタイプで設置から50年以上たっていて、いつガス漏れ事故を起こしてもおかしくないそうだ。それで何年かに一回ずつ巡回してお願いしているとか。工事費が自費なので、いままで断ってきたが、そろそろ限界っぽいのと、お値段が意外と安かったのでお願いすることにした。

  で、担当の人だが、相手の知識レベルを考えずに自分の言いたいことを専門用語を使い、必要な前提知識の説明もなくベラベラと喋るタイプ。オーバーレーンなんて言われても知らんし、ご近所より歩道の下に入っている間の長さが50cm短いとか言われても関係ないよ、こっちは。

 書類に住所と名前を書き、ハンコを押して渡すと、よろしくお願いしますと言って、目も合わさずに帰っていった。 

 理路整然と淀みなく話す人だったけど、お客さん相手の仕事には向かないんじゃないかなぁ...

月曜日, 11月 23, 2020

本:「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ

 温暖化ガスによる地球温暖化は怪しい、と思っているので、それ系の本を図書館で借りてきた。 

 内容的には以前読んだこの本とかこの本と重複する部分も多かったが、出版された2018年までの新しい知見も仕入れられた。 

 第6章は肯定派にとっては陰謀論で片づけたいところだろうが、長く生きてきて「お役所」の体質がわかってくるとさもありなんと思える。例えば、世界の潮流が「人類の活動による排出される温暖化ガスが異常気象に与える影響はほとんどない」と変わっても、無謬性にこだわる日本のお役所が、今までCO2削減につぎ込んできた税金が無意味だと認めて方針転換ができるようになるまでには相当長い時間がかかるだろう。
 地球温暖化が騒がれだした当初に肯定していた有力者からも、否定派に寝返った人たちが増えてきているという。トランプさんは完全に否定したが、バイデンさんはどれぐらい肯定して政策に反映させるのか?
 あと20年もすれば「地球温暖化」は「ダイオキシン」や「環境ホルモン」などと同じ扱いになっているのかもしれない。
 

 内容は良かったのだが、文章が何だか面白くない。理路整然としていわかりやすいし、これといって読みにくいところもないのだが、なぜかこの本よりは Web サイトのいろいろな時事ネタの記事の方が読みやすく、この本はなかなか読み進まなくて、読み切るのに一ヶ月ほどかかってしまった。同じような内容の本を、売れ筋の文章を書く人との共著にして、幻冬舎あたりからだせばもっと読者も増えて、温暖化対策について、もっとまじめに考える人が増えるのではないだろうか?

水曜日, 9月 30, 2020

本:精霊の木

 上橋菜穂子の処女作ということで、図書館から借りてきた。

 個人的にはちょっと残念な出来。上橋菜穂子の作品でなければ最後までは読み切れなかった。
 環境破壊で人類が地球に住めなくなって移住した惑星が、人間が普通に行動できる大気があって、人類と混血できる生命体がいたというだけでかなり無理があるのに、さらにパラレルワールドと超常現象まで組み合わされていて全く入り込めない。書き込みも甘くて、オリジナルが重版一回で絶版というのもわかる。また、漢字の使い方がなんだか変に思えた。子供向けにかなが多いのだが、使えそうな漢字を使ってなかったりして妙に気になった。

月曜日, 9月 21, 2020

本:天才を殺す凡人

  だいぶ前に著者の書いた紹介をネットで見かけて興味を持ち、図書館に予約を入れたのがだいぶたってから回ってきたので読んだ。

 この本によれば、天才の軸は「創造性」、秀才の軸は「再現性≒論理性」、凡人の軸は「共感性」で、空気が読めず再現性に乏しく、多くの人と違う視点で物事を見られて創造性のある自分は「天才」枠に入る。多少は論理性もあるので「エリートスーパーマン」に近いかもしれない...。まぁ、実態は熱しやすく冷めやすい、その上疲れやすい、あまり社会生活に向かない人間なのだが...。

  この本に書いてあることは別に間違っているとは思わないが、やる気というかモチベーションというか、そちらの軸への言及がない。また、人間の属性を三つに分けてしまうのはどうかと思ったが、最後の方ではみんなすべての属性を持っていて、その割合が違うだけだという話になる。解説を読むと、 属性を何十にもわけるやりかたがあるが、それでは属性を理解するのにエネルギーが必要で現場で使いにくいことから三つしたとのこと。なるほど。

 読みながら、あの人はこうだなぁとか、あの状況こうだったのかもとか思いだしながら興味深く読めた。

 この本によれば、どの属性の人間も、それぞれに使える武器があるそうだ。もう、若くはないが、平均余命はあと27年ほどある。自分に一番あった武器を見つけて使い方を鍛えよう。そして相手の属性を見つけて効果的に攻めていこう。



土曜日, 9月 19, 2020

本:風と行く者

 別な記事を書いているときに上橋菜穂子の名前が出たので、新しいのが出てないか調べてみたら2冊出てた。これはその一冊。守り人シリーズのスピンアウト。近所の図書館に蔵書があったので、予約を入れた翌日には借りられた。

 守り人シリーズ本編が終わってから一年半後から物語が始まって、途中20年前の話がかなり入って、また戻ってくる。カバーの内側に「ジグロの忘れ形見かもしれぬ、この娘を守って」とあるので、おや?と思ったが、考えてみればジグロは流しの用心棒みたいな仕事もしていて常にバルサと一緒だったわけでも無いんだから、きっとモテたんだろうなぁとも思う。

 期待にたがわぬ内容で普通に面白かった。いや、夜に読み始めて明け方まで一気読みして、さらに何度か読み直したくなるぐらい面白かった。 

 あと、子供向けのハードカバーは字も大きめだし行間も余裕があって、老眼がきつくなってきた目にも優しい (笑

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