図書館の、健康系の本のある棚で見つけて借りてきた。
乳がんと牛乳を読んでから、牛乳は飲んでいないし、乳製品は極力口に入れないようにしていた。が、牛乳やヨーグルトはともかく、洋菓子やケーキ、カフェオレをすべて避けるというのは精神的になかなかきつい。
なので、もう一度頑張れるようにと、牛乳に対するネガティブ系の本を読んでみた。
金曜日, 12月 19, 2014
忘年会
昨晩、知り合いの会社の忘年会に行ってきた。
7年ほど前、そのときに務めていた会社をやめた。東京に本社のある会社の札幌の出先だったのだが、4年後、札幌は閉鎖。残った有志が会社を興したのだが、その会社の忘年会に行ってきた。
いわゆるシステムハウスで、もともとの職場の主要メンバーがいたので技術力は大丈夫だと思うのだが、もともと営業力に難があり、仕事が取れているかが心配だった。
が、昨日の雰囲気では、メンバーでは一番の若手の代表取締役が、捌ききれないほどの仕事を取ってきているようだ。
ただ、給料はあまりよくない感じだったが...。
昔、一緒に苦労した人たちが元気でやっているのはうれしい。
オイラも頑張らねば。
7年ほど前、そのときに務めていた会社をやめた。東京に本社のある会社の札幌の出先だったのだが、4年後、札幌は閉鎖。残った有志が会社を興したのだが、その会社の忘年会に行ってきた。
いわゆるシステムハウスで、もともとの職場の主要メンバーがいたので技術力は大丈夫だと思うのだが、もともと営業力に難があり、仕事が取れているかが心配だった。
が、昨日の雰囲気では、メンバーでは一番の若手の代表取締役が、捌ききれないほどの仕事を取ってきているようだ。
ただ、給料はあまりよくない感じだったが...。
昔、一緒に苦労した人たちが元気でやっているのはうれしい。
オイラも頑張らねば。
木曜日, 12月 18, 2014
本:外科医 須磨久善
海堂 尊の本なので、図書館で借りて読んでみた。 須磨久善という外科医の評伝。
須磨久善という方がすごい方だということはわかったが、海堂尊が語り過ぎ。講談師がしゃべっているみたい。
あと、マンガ「医龍」の医学分野の元ネタはどうみてもこのひと。 小説「『チームバチスタの栄光』は、須磨という存在にインスパイアされて書くことができた作品だった。」そうだが、テレビドラマと映画はインスパイアのレベルではなかろう。映画では医学監修までやっているし w
本書の最後に著者が書いていた、須磨氏の自分語りが自伝的小説として出ている
が、読みたいかどうかは微妙。
医療という分野も成功の度合いも自分とは違い過ぎて...
須磨久善という方がすごい方だということはわかったが、海堂尊が語り過ぎ。講談師がしゃべっているみたい。
あと、マンガ「医龍」の医学分野の元ネタはどうみてもこのひと。 小説「『チームバチスタの栄光』は、須磨という存在にインスパイアされて書くことができた作品だった。」そうだが、テレビドラマと映画はインスパイアのレベルではなかろう。映画では医学監修までやっているし w
本書の最後に著者が書いていた、須磨氏の自分語りが自伝的小説として出ている
医療という分野も成功の度合いも自分とは違い過ぎて...
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