雑誌インターフェース 2010/06 の付録が SH2 ボード。
いわゆる「ワンチップ CPU」ではなくて、フツーというか、かなり高性能な組み込み向け CPU。
欲しいっちゃ欲しいが、以前入手した ColdFire 基板も部品だけそろえて手付かず。この情況でこんな高性能な CPU を手に入れても使う当てもない。
というか、このクラスの CPU になったら LED をチカチカさせて「動いた動いた (^^」というレベルでは意味がないだろう。
編集部としては全力で最善のことをしているだろうが、なんだかズレてきてないか?
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ま、次かその次は SH3+Linux だろうなぁ。そのときは買おう。
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