金曜日, 4月 22, 2011

なんだかなぁ

 今日、職場のリーダーと二人きりの打ち合わせのときに、

 ytaro さんはプログラミングはプロ級だから

 て言われた。

 wikipedia によればプロフェッショナルとは、
1.ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと。

2.プロフェッショナルスポーツなど何かの専門分野か、広範囲の人々によって行われる分野において、それを職業としている人。趣味としている人であるアマチュアに対する語。プロとアマチュアの境界は、ジャンルによって異なる。

3.そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。(以下略)

 プログラミングを生業にしている人に対して「プロ級」って...。2 は疑いようが無いし、1 は当然に要求されること。3 を意味するほめ言葉と取ってよいのか...。

 そのあと、

 ytaro さんはずっとこの職場にいるんですか?

 といわれた。「いなくなられると、かなり困るので」続いたので、「いつまでいるつもりだ、お前?」という意味ではないと思うが、何だかなぁ。やる気無さそうに見えたか?
 期待分プラスαのアウトプットは出しているつもりなんだが。

 もしかして、ほとんど全員が仕事をしている7時前後に退社しているのが原因?6時が定時で、残業手当が出ない契約社員にそんなことを要求する?

 いやいや、ここはポジティブに考えよう。能力が高く評価され、長く勤めることを期待されている、と。

 さて、次回の契約更新は期待できるかな(笑

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