「プラットフォームは乗るものではなく、担ぐもの」というタイトルで、AndroidだiOSだHTML5だと乱立するプラットフォームにどんな気持ちで向き合うべきかという話を書いてみた。要約すれば「常に時代の先端を走り続けたいのであれば、『勝ち馬を見つけ出してそこにお金を張る』のではなく、『自らが騎手になって自分がこれと思ったプラットフォームを勝たせる』意気込みが必要」という話。ワインバーグは、目端を利かせて、フットワーク軽く、勝ち馬に乗り換えろ、みたいなことをいってた思ったが、こういうスタンスもあるなぁ。
常人がやったら、ただのドンキホーテになる可能性が大きい気もするが。
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