居間の照明は、天井に 20W の直管蛍光灯が5本。そのうち一本が点滅しだしたので思い切って全部交換。
はずしてみると、4本が同一品で一本だけが別品種。点滅していたのは4本のうちの一本。
蛍光灯と点灯管も交換。蛍光灯は
メロウZ PRIDE。メロウと PRIDE,Z の組み合わせは、ちょっと妙。ヨドバシカメラで2本1080円+ポイント13%還元。売り場では
松下の商品の方が力が入っていたが、明るさ 30% アップと値段の安さ(1,080円対1,280円が寿命の短さに(12000時間対13000時間)勝って東芝を選ぶ。点灯管も東芝製、二つで94円を3組購入。
家に帰ってさっそく交換してみたが、いや、明るい。交換前は、夜、居間で本を読むのがきつかったが、これなら OK。
パソコンのディスプレイもブライトネスを少し明るくした。
「管」ではなく「照明器具」自体(1-20,000円)を交換しようと思っていたのだが、三千数百円でこの明るさなら、もうしばらく今のままでいいか。
しかし、一本あまった蛍光灯はどうすべきか。2本で1080円が、一本なら 880円なので、二本セットを買ったのだが。別の部屋の照明も同じ管なので、交換すればよいのだが、交換時期がバラバラだと、次の交換のとき面倒くさいし...
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