金曜日, 5月 02, 2008

芸能の世界では、

お国の支援を受けるというのは、「自力ではやっていけません」ということらしい。

未踏ソフトウェア創造事業
IPA、18人の天才プログラマ/スーパークリエータを認定

 情報処理推進機構(IPA)は5月1日、2007年度第1期、第2期で採択した「未踏ソフトウェア創造事業」において、18人の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を認定したと発表した。

 知った名前は...無い。アンテナの感度が悪いのか向きが悪いのか。

 もっとも日本では、国・行政の庇護を受けてきた産業は衰退するのがお約束。日本の IT 業界は先が無いのか、それともこの程度では焼け石に水か(いろんな意味で)。

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