頭の具合が良いので、昨日あたりからまた Python の勉強を再開。
Python プログラミング入門、Chapter 1「イントロダクション」、Chapter 2「Python の基本的なプログラミング環境」は読み終えていたので Chapter 3「基本プログラミング」から。スクリプト系言語をまともにやっていないせいか、この間 Movable Type のソースを追ってちょっと齧った perl もそうだが、 BASIC を縦横無尽というか融通無碍というか、かなり好きなように拡張したように見えてしまう。ま、オイラが最後に使った BASIC は QB で最後なので最近の BASIC はどうだか知らんが。
いずれにしても「ヘビー」なプログラムを「凡人」が作るのはちょっときついんじゃなかろうか。
Chapter 4「オブジェクト指向プログラミング」も読んだけど、隠蔽が無いの??引数・変数の型宣言もないからポリモーフィズムも無理そうだし、ちょっと弱いかなぁ。
次は Chapter 5「GUI プログラミング」。python で GUI をやる気は全く無いんだが...。一応読んでおこう。でもこの Chapter がこの本の中で一番量があるんだよなぁ(; ;)
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