今日はステラのアーシング。
net で検索すると、シリンダーヘッドと CVT のセンサーに配線するのがセオリーのようだ。
フォレスタから外した線を使ったのだが、測ったようにピッタリ。ただちょっと太すぎな感じ。
CVT のセンサーは R2 と部品が変わったのか取り付け位置が変わったのかナットの位置が反対側にきていた。R2 であるらしい、CVT の違和感(こちらやこちら)はステラでは感じ無いので、対策済みなのかも。それでも一応配線した。
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改造直後にエンジンをかけたときに、なかなかかからなくてちょっとあせった (^^;
効果は...、よく判らない (^^;
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しかし、CVT 側の部品はちょっと?雪の中に前から突っ込むとモロに雪を噛みそう。ナットもワッシャーが無かったし、ちょっと怖い。
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