日々の徒然を
今年3月に営業運転開始から40年を迎える国内最古の商業炉、日本原子力発電の敦賀原発1号機(福井県敦賀市)について、同県の西川一誠知事と河瀬一治・敦賀市長が21日、県庁で面談し、平成28年までの運転継続を了承する方針を決めた。
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