日々の徒然を

日曜日, 6月 12, 2011

OSC 2011 Hokkaido に行ってきた

 昨日は年に一度のお楽しみ。OSC hokkaido。

 朝一番から全部のセミナーを予約。以前の勤め先にいた頃はともかく、そこやめて働いていなかったときも朝一のセミナーは起きられなくて取れなかった。いったい自分の体に何が?

一本目は大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック。去年も同じセミナーを聞いたのだが、すっかり忘れてしまっているだろうと、もう一度聞きに行く(^^;。自分の管理しているシステムは、まだまだ余裕があるんだぁと実感。去年と微妙に話が違っていたのは、クライアントとして PC ブラウザが増えているせいか?

二本目はDeNAにおける大規模ソーシャルのためのMySQL活用技術今は DeNA にいる MySQL の専門家が、数十億PV/日環境下での活用法を解説。1000台近いサーバーを使っていても、google 的な、壊れること前提のミドルウェアまでは行かないそうだ。オーバーヘッドが大きいのと、処理データがあまりに大きいので仮想化は使わないとか、SSD は壊れること前提でスレーブだけに使っているとか(2年ぐらい使っているが、壊れたことは無いらしい)、3秒程度でマスタを入れ替えるとか、眩暈をしそうな話を聞く。

三本目は【ランチョンセミナー】個人で作るiPhoneアプリ ─ゆけ!勇者の企画・開発・運用─iPhone で人気のゲーム作者が語る開発秘話。開発のきっかけや GAE を使ったサーバーサイドの罠、マネタイズまで幅広い話を聞ける。やっぱり人気のあるスマホアプリを作るには「ネバリ」が必要なのか?

四本目は【企画LT】テーマセッション「守(1)」。ちょっと遅れて一本目の「はじめてのWebデザイン」の冒頭を聞き逃したのが惜しかった。まぁ、ちょっと聞いてすぐできるような簡単なものじゃないのだろうが。「はじめての勉強会」は、OSC のこの時間のセミナーを取る人にはあまり意味が無かったか (^^;。「はじめてのライセンス」は、小岩さんのいつに無くまじめな内容。そういえば GPL もいつの間にか 3.0。一応調べておいたほうがいいか。

五本目は【企画LT】テーマセッション「守(2)」。「はじめてのRuby」は島田さんの、Rails のライブコーディング。そういえば、何年も前、Ruby 勉強会で Django のライブコーディングを見た。今思えば、あれは人生を変えるきっかけだった。「はじめての正規表現」最近正規表現にお世話になることが多いのだが、フツーの使い方を知らなかったので勉強になった。「はじめてのバージョン管理」svn 利用者としては分散型の解説がもっと欲しかった。

六本目は魔法言語 C++☆0x ~僕と契約して、C++erになってよ!~。講師が職場で隣に座っている人ということと、「昔とった杵柄」がどれぐらい通用するかと参加。最新の標準化規格の解説だったんだけど、初めて聞く型やポインタ・式がバンバンでてくる。無名関数やら連想コンテナあたりまではついていけるが、それ以上は無理。もう自分の営業品目から C++ は外そう(泣。
しかし、40席の会場は満席、立ち見が20人ほど。C++ は意外と人気があるのか、それても情報に飢えた人が多いのか?

このセミナーのあと、会場で勤め先の女性から声をかけられる。開発の人ではなく企画系の人。「え、この人、こんなの聞いてたの???」。どうやら同僚のセミナーということで「簡単だよ」といわれて聞きにきたらしい。年内に完成させたい Android の企画が一本あるので勉強中とのこと。頑張れ。

七本目はPHPでセキュリティを真面目に考える。お仕事と直結する部分だが、出来上がったシステムにあとから参加したので、ほとんど気にしていなかった部分。明日から毎日少しずつチェックしていこう。

閉会式はいつものように盛り上がったが、協賛各社からのプレゼントのぶんどり合戦は今年はなし。当たらないとはわかっていても HP のサーバープレゼントが無いのはさびしいのう。

今回から始まった LOCAL 感謝賞を、いつもお世話になっている SaCSS が受賞した。うーん、なんだかうれしい。

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お楽しみの懇親会、あさからのセミナーの連荘で体力的にイッパイイッパイだったが、早めに現地についてウコンジュースを飲んで、一休みしたあとにアルコールが入れば元気百倍。あっちこっち歩き回って、セミナー講師の方から直接話しを聞いたり、若者にあれこれ話したり、知った顔と飲んで騒いで。4000円の会費の割りに食べ物の量が少なかった気もするが、大の大人が200人近く集まって3時間も騒げる場所を提供してもらったのだから妥当なせんか。

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ということで、関係者の皆様、ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします!

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