日々の徒然を

土曜日, 7月 30, 2011

解散会

 昼過ぎ、4年前に辞めた以前の勤め先の後輩からメールが来る。

 「今日で札幌が終わりなので社長が来て解散会をやるので、良かったら来ませんか?」
 以前の勤め先のメンバーとは時々あっていたのだが、本社東京にいる社長にはずっと合っていない。どのみち金曜の夜は外飲みすることに決めているので二つ返事で OK 。

 社長は、だいぶ苦労をされたのか、白髪が増えていた気がする。近況を報告し、名刺は?と聞かれたので、たまたま持っていた、勉強会で配っているプライベートの名刺を渡す。
 今の勤め先は相変わらず名刺をくれないからなぁ。契約社員の一ソフトウェア開発者に名刺はいらないか。ま、それぐらいのほうがこちらも緊張感をもって仕事に向き合えるというものだ。

 だいぶ話も盛り上がった頃、若いのが一人、ytaro さん、年取って小さい字が読めなくなったら生産性が落ちますよ、仕事を続けられないんじゃないですか?と絡んでくるから、20年前は 14インチのディスプレイに 40×25 で文字を出してコードを書いていたのが、今では 20インチ以上の液晶ディスプレイが 2万円以下で買える。小さい字が読みにくくなる頃には、もっと読みやすいディスプレイが出ている、といってやった。
 そんなことよりお前はどうするんだ?と聞いたら、今と同じような仕事をする会社を始めるという。同じようなことを同じ人間が同じようにやったら同じようになるぞ、というと、僕は違うやり方ができるんです、と言い切った。なぜそれを会社がなくなる前にやらなかったのかと聞くと、そのポジションにはいなかたっからと返す。具体的に何をするかと聞くと、それは ytaro さんには教えません、ときたもんだ。
 うーん、歴史から学んでない気がするなぁ。年寄りの取り越し苦労だろうか?起業の相方はオレより年上の元上司なのだが、妻子を本州に残して単身赴任のままというのが引っかかる。

 ま、数年すれば結果は出るか。お手並み拝見。

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 解散後は、47歳現役プログラマということを妙に高く評価してくれる後輩と長話。気になっていた今回の舞台裏を聞いたり、彼の今後の身の振り方について少々アドバイスをしたり。

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 いずれにしてもほとんどの方は、明日から無職。しばらくはゆっくり休んでください。ちょっとうらやましい (^^;
 
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 田中社長、ご馳走さまでした。お元気で。

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