日々の徒然を

日曜日, 7月 22, 2012

バッテリーが上がった

先週の日曜日、車のエンジンをかけようとキーをひねるとウンともスンともいわない。良く見ると ACC で光るはずのメーター照明も光らず、距離計の LCD 表示も消えている。

 バッテリーが上がった ???

 冬の北海道でバッテリーが上がってエンジンがかからないというのはよくあるが、夏場のこの時期にはあまり聞かない。最後に乗ったのが24時間前なので、バッテリーがヘタったわけではないだろう。
また、そういう時はセルがちょっとだけまわるとか、カチカチと音がするとか、少なくともカーオーディオの照明が明るくなるぐらいはするのだが、今回は電装系がまったく反応しない。

 まったく反応しない場合はライト・ランプの付けっぱなしが多いのだが、昔とちがって、今はライトつけっぱなしでエンジンを止めると警告音が鳴る。ライトのスイッチを見たがオフ。

 念のためにと思ってテスターでバッテリーの電圧を測るとほとんど 0V。
原因は良くわからないが、とりあえず充電しようと10年ぐらい前に買ってほとんど使っていない充電器をつなぐと、電源のランプは光るが充電のランプが光らない。
 10年も車庫で埃をかぶっていて壊れたかとあきらめ、自作の 11-15V/3A 安定化電源を取り出しバッテリーに接続。今度は見る見るうちに電圧が上がっていき、数分で 10V 程度になった。
経験上ランプつけっぱなしなどの軽負荷で電圧が 0V まで放電した直後は割りと簡単に電圧が戻ってくるので期待していたのだが、今回はうまく行った。ただ、電圧は戻ったがセルを回そうとするとさすがに無理。

 そうこうしているうちに、最初につないだバッテリー充電器はスイッチングタイプで、バッテリーの電圧が低過ぎると充電できないことを思い出した。安定化電源を外してスイッチングタイプのバッテリー充電器につなぎかえると今度は充電開始。
 この充電器はセルスタート可能なタイプだったので、2-30分充電したあと充電器をつないだままセルを回す。セルは勢い良く回るがエンジンがまったくかかる気配を見せないので少しあせって一旦止める。そういえば、この車の ECU は一旦電源が落ちてリセットされると 15-20秒程度のクランキングが必要だったの思い出し、今度は長めにセルを回すとエンジンがかかった。

 一時間ほど出発が遅れたが、なんとか車で外出。途中ルームランプが点灯状態になっていることに気付く。これが24時間つけっぱなしでバッテリーが完全に上がるとは、バッテリーが弱っているのか、ちょい乗りばかりで充電が足りなかったのか?
 家に戻ってから念のために充電器をつなぐと、バッテリー容量 50% の表示。数時間かけて 100% まで充電した。

 それから一週間後の今日。エンジンは無事にかかった。

 やれやれ。

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