日々の徒然を

木曜日, 10月 06, 2016

本:ひらあやまり

 「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター、嬉野雅道の本。どうでしょうのファンとして、あの、不思議なポジションの人の書いた本を借りてみた。
 
 タイトルは完全に釣り。出版社から執筆依頼が送られてきた作られた本ということで、著者の問わず語り的な内容なのだが、内容が哲学的というか宗教的というかなかなか微妙な本。
 実家がお寺さんだそうで、そう言われれば説法というかお坊さんの講話のような感じもする。
 最後の方は幸福とはなにか?生きる目的とはなにか?という、新興宗教の教祖が語りだしそうな内容になってくるのだが、しかし、考えてみるとどうでしょうって、そんな感じの番組だよなぁと気づく。
 
 番組内ではいてもいなくても好いような感じにも見える人だが、意外とどうでしょうのどうでしょう的なコアの部分を支えているのはこの人なのかもしれない。
 
 しかし、かなり理屈っぽいので読む人は選ぶと思う。

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