日々の徒然を

金曜日, 2月 16, 2018

本:夢の守り人

 守り人シリーズ三作目。二作目を読んで十日ほどたったので図書館から借りてきた。ちなみに普段、図書館から借りる場合はネットで予約を入れ、他の図書館から届けてもらうことが多いのだが、この本は自宅近くの図書館に児童書のコーナーの蔵書。札幌市の図書館全体では28冊もある。20年くらい前の本なことを考えると、かなりの人気作品なことがわかる。

 夜の9時ごろちょっと読んでみようと手に取ったのが運の尽き、夜中の2時までかかって一気に読了。相変わらず面白い。


 今回はトロガイの昔がわかって謎が一つ解けた。トロガイの出自はずっと気になっていたのだが、なるほどこういうことだったのか。
 
 物語の終盤、山の湖での攻防のあたりを読むころは夜中過ぎでかなり眠くなってしまい、イマイチ「花」がどういうものか理解できなかったのだが、まぁ、ファンタジーだし良いことにしよう (^^;
 
 あと、チャグムがタンダに説得されて夢の国から現実に戻るところ、映画版うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーのラストを思い出した。夢邪鬼の説得むなしく夢の国から現実に戻るあたるが延々と地上に落ちていく...、夢から現実に戻る、以外は何から何までこの小説とは逆の設定なんだけれど。

 しかしこれは、小学生、いや、中学生にも読ませたい本じゃないなぁ...

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