日々の徒然を

土曜日, 11月 29, 2008

Android勉強会 in 札幌

 午前の部だけ行ってきた

  1. Androidの概要と可能性
     いろいろと明るい予測を聞くが、統計資料に 2005年のものがあったりしてちょっと古い。特にこの夏以降の金融・経済危機のあとではそうはうまくいかない気がする。
     android を使えば今は左前の日本の携帯業界にもチャンスはあるのでは?との話もあったが、今の PC の現状を考えても、実質オープン化したデファクトスタンダードが決まったら日本に勝ち目はないでしょう。
     もっとも G1 の現物を見せてもらって、外装は日本製携帯電話より質感が落ちるとは思った。そんなところはソフトでも(エレキ・コンピュータの)ハードでもないのだが。そんなところぐらいしか勝ち目がないかと思うとコンピュータエンジニアの端くれとしてはちょっと悲しい。
     あ、あと、G1 のタッチスクリーンは爪で押しても反応しない。

  2. Android on Armadillo-500 FX
     TEAM-NACSのハンサム組みのどっちかに似てなくもない(^^;アットマークテクノの社長さんが android 実装済みの armadillo 500 について解説。午前の部終了後の雑談の話などともあわせると、android ってのは「小さなディスプレイを持った小規模プラットフォーム向けの java ベースのアプリケーション実装に最適化したディストリビューション」といった感じ。

    # 午後の部も出れば、GUI 周りにオリジナルのフレームワークか何かを載せているかもわかったのだが、いろいろと用事が...。

     ちなみにカーネル以外はApache 2 License で、libc や ls レベルのコマンドなんかも google が作り直しているとか。そうだとすると商品化で余分な苦労はなさそうだ。

  3. 欧米にて公開済みの無料アプリ開発の経験談
     現役のケータイゲーム開発者の方が、実際に android にゲームを実装した際の苦労話などをしてくださいました。ただ、そっちの方面はほとんど知らないので、正直眠かった (^^;。FPS なんて言葉が何の説明もなく使われていたけど、frame per sec で良かったのかな?


 携帯の OS に Linux を使うという話はほかにもあったと思うが、どうなったんっだけ?CE Linux とは結構ぶつかるかもしれない。
 携帯「ゲーム機」も電話化が進んでいるし、次にはやるのは「携帯電話」とは違うものになりそうだけど、どうなんだろう?

 

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