日々の徒然を
新型インフルエンザに感染した四條畷市の男性会社員(45)が死亡したと発表した。
府によると男性に基礎疾患(持病)はなく、基礎疾患のない感染者が死亡したケースは国内では確認されていないという。
遺族の求めで解剖などが行われない限り、死因が確定しない可能性が高いという。
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