やることはたくさんあるのだが、午後からちょっと晴れたので支笏湖へドライブ。
今月前半は情報処理試験の勉強で忙しく出かけられず、試験がおわってもぱっとした日があまりなく、明日からもしばらく天気が悪そうなので時間が中途半端だったが出かけた。
ステラも走行距離が 3,000km を越えたので今回は少しエンジンを回し気味に走ってみた。昔は 10,000km を目処に慣らしのスケジュールを組んだのだが、今の調子ならステラの走行距離は年間 5,000km 以下。10,000km 走るには二年以上かかってしまう。
上り坂でアクセルを踏んでいくと AT の変速とは別にエンジン音が3段階に変わることがわかった。AVCS(可変バルブタイミング)は段階的なのだろうか?全開にしたわけではないが、一番開けたときにはかなりいい音がして、それなりのスピードで坂を上がっていく。それなりに踏みさえすれば、上り坂でも北海道郊外モードのスピードは維持できそうだ。雪道はわからないが。
家に戻る途中、ガソリンがずいぶん減っていることに気づいた。2倍ぐらいの距離を走ったときの減り具合。
やっぱり飛ばす車ではなかったか。
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残念ながら紅葉は終わっていたが、秋の山も悪くない。
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2009/11/08 追記
メータ読みが悪かった割には、
そんなに悪くはなかった。
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