仕事でニセコ往復。
行きが氷点下での濡れた路面を 90km 弱走り、昼過ぎに現地着。氷点下の4-5℃の中、5時間ほど放置後、帰ろうとしたら下回りから、車速に合わせてゴリゴリ音。ホイルハウスに氷でも付いたかと思ったが違う。どうやらプロペラシャフトにツララがついたようだ。20分も走ると音は消えたが、あまり気持ちのいいものでもない。
10年近く前に買った、最初のフォレスタでもこんなことがあったが、あの時は 30分以上走っても音が消えなかった。
それよりはマシか。
帰りの中山峠は路面がほとんど乾いていて、 ほぼ 80km/h キープで登ってきた。エンジンは限界みたいな音をさせていたが、たまにはイッカ (^^;
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