日々の徒然を

土曜日, 5月 01, 2010

映画:ソラリス

 爆門学問で太田が映画「惑星ソラリス」のことを話していて、気になったので DISCAS で検索をかけたら、リメイク版の「ソラリス」が出てきた。Wikipedia によれば、リメイク版は最初の映画に近いというので借りてみた。

 借りた良いが、いまひとつ見る気にならず PC にリッピングして返却、そのままになっていたのだが、ついに昨日見た。

 最初、何がなんだかわからないうちに話が進むが、すぐに SF 物とわかる。二十歳ぐらいの時に夢中で読んだ SF の知識の掘り起こして、やっとストーリーの輪郭が見えてくる。ハリウッド映画のはずなのだが派手さは無く、地味に謎解きを進めていく形で面白い。だんだん日本的なオカルトの要素も入って来るが、それほど怖くなる演出は、少なくとも映像的にはない。

 ラストは混沌としてなんだかよくわからない。が、夢と気づかないなら、夢の中で暮らしても良いのではなかろうか。

 しかし、俺の「客」は誰になるのだろう?

 

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