日々の徒然を

土曜日, 7月 22, 2017

本:火星の人

 ちょっと前、twitter で「オデッセイ」という映画が話題になった。曰く「TOKIO なら、あれぐらいは軽くこなす」。
 火星に一人取り残された宇宙飛行士がサバイバルする物語らしいのだが、基本的に映画を見ないし、TOKIO にも興味がないのでそのままになっていたが、ふとしたことで原作の小説があることがわかり、図書館で借りてきた。
 
 文庫本で上下2冊。合計600ページ超。読み切れるか?と思ったが、一人語りが多くてサクサク読め、また、内容もかなり面白く二日半ほどで読み切った。
 
 最近ちょっと記憶にない、楽しい、ワクワクする SF 小説。まぁ、考えてみれば10年以上 SF 小説を読んでいないのだが、普通の小説としてもかなり面白かった。科学や偶発的な出来事、心理戦の配合が絶妙。ちょっとスタートレック・ボイジャーを思い出した。

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 有人火星探査物語もカプリコンワンから40年でここまで来たか。

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