ま、これに尽きるんでしょうな。
> 高級な注文住宅という理想があり、時代が変わったからと安い材料で建てることはできなかった」と述べた。
別に「高級な注文住宅という理想」は良いのだけど、
- 「木の城たいせつ」は高級そうに見えない(少なくとも最近は)
- 会社が高級そうに見えない(レクサスの爪の垢でも...)
- 不景気で「高級」の市場がしぼんでいるのだから、会社を小さくしていけばよかったのに
- 「高級」ブランドは残しておいて、「並」のサブブランドでも作ればよかったのに
それにしても、
> 同席した代理人の弁護士によると、同社には着工中の新築物件が約80件残っている。
この人たちは大変だ。
-----
ちなみに、今現在、まだ木の城たいせつのHPは生きてる。
このあたりが経営者としての頭の固さ、じゃないでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿