土曜日, 3月 22, 2008

「木の城たいせつ」破産手続き開始

 読売の記事より

>「グループ各社は資金的に完全な枯渇状態にあり、破産管財業務の円滑な遂行のための費用確保すら危ぶまれる。なしうる業務はかなり限られたものになる」

> 今後の方向性については、〈1〉進行中の計435件の新・増改築・リフォーム工事は解除せざるを得ず、ユーザーが受けた損害を支払える可能性はほとんどない〈2〉取引会社などが有する一般債権についても、支払える可能性は皆無に近い――などと説明している。

 なんでここまで。

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