日々の徒然を
合議による意思決定、任期不在で保証のない身分――。こうした状況から、日本の首相は、就任後でも、常に不要な権力闘争に巻き込まれるリスクを負っている。
首相は任期制にして、弾劾裁判にかけられるなどの事情がない限りは、身分が保証されるようにしないと、指導力を発揮して政権を運営することなど難しいのではないでしょうか。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿