いままで参加したことのある Ruby 札幌の勉強会や OSC はそれなりにアカデミックな感じがしたのだが、SaCSS は 100% プロフェッショナルな感じ。学生さんや大学関係者の参加はゼロ。その上フリーでやっていたり、勤め人でもマネージメント・プロデューサー級の人が多数。全参加者 16人中、オイラを含めてアラフィフが最低3人、アラフォーが2-3人と年齢層も高い。女性参加者も4人(25%)。そのせいか LT がメインだったのに、半分も付いていけなかった orz。
その分懇親会では、ひっじょーに懐かしい話を聞けたり、dreamweaver (プロは「ドリ」というらしい)は意外と使えない等、有意義な話が聞けた。
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営業とプレゼンの練習を兼ねて、次の次の SaCSS あたりで、Django をネタに LT を目標にしようか?
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