カネを生むソーシャルゲームの功罪
不況下で国民の可処分所得は減少し続けている。その、なけなしのおこづかいが、アイテムという無形のコンテンツに消費され、SNS各社の利益となる。9月上旬、あるユーザーのツイッターでの発言が、ネット上で話題を呼んだ。#ソーシャルゲームは未成年が噛んでいるからもっと性質が悪いと思うが(w
「サラ金(消費者金融)→パチスロ→法律事務所→ソーシャルゲームとTVCMに出稿する広告クライアントの主流は21世紀以降移り変わってきたけども、業態は違えど“これらのビジネスターゲット”が全く変わっていないことに注目すべき」
こういう業界の
人気のソーシャルゲーム、開発現場のスピード感
毎月行うようなゲーム内イベントなどでは、3日前に企画が固まって、そこからエンジニアがまとめ上げてリリースすることも少なくない3日どころか、午後からの打ち合わせで決まったことが翌日リリース、みたいな環境で仕事してます。
で、リリースした翌日、というか一晩の売上が普段の倍とかになることもあるので、それなりにやりがいはあります。
一緒に仕事をしているフラッシャーとかデザイナ―は20代の女の子で、「これぐらいの娘がいても、おかしくはないわなぁ」とか思うと、不思議な気分になることもあります。
ということで、「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
0 件のコメント:
コメントを投稿