日々の徒然を

日曜日, 11月 07, 2010

映画:空気人形

 業田良家は、割と好きな漫画家だったのだが、単行本を集めるでもなく、いつも立ち読みする雑誌で見つければ読むぐらいだったので、この原作は知らなかった。
 前から気になっていた映画なので、DISCAS の定額枠で借りてみた。

 最初はともかく中盤まではちょっと退屈で、業田良家の原作を使ってなぜこんな展開に?と思ってしまったが、後半は一気に見せる。ラストは思わず、目がウルウルしてしまった。純真無垢で打算の無い彼女は、結局幸せだったのだろうか?いや、幸せになれなかったのだろうか?

 作り話の、それも人形に、こんなに感情移入させられるとは。

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 しかし、あれだね。主役が日本人じゃなかったっていうのが残念だね。「心をもった人形」という不自然さを出すにはピッタリの配役だったけど、それが韓国人しかいなかったとすれば、層が薄いのかなぁ、日本の女優さんっていうのは。

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 次は「自虐の詩」でも借りてみよう、おくらばせながら。

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