徒然日記・本館
日々の徒然を
日曜日, 3月 27, 2011
福島原発
反対派の最悪のシナリオから見ると、
圧力容器の水蒸気爆発
北東の風で放射性物質が首都圏直撃
の二つは避けられた。風向きに限れば、西高東低の気圧配置の時間が多く、放射性物質はかなりの量が海に流れたらしい。
意外だったのは、事故対策が長引いていること。瞬殺か、せいぜい一週間でケリがつくと思っていたのだが。
季節が変わって、北東の風が吹き始める前に落ち着いて欲しい。
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