木曜日, 9月 17, 2020

本:異邦の仔

 著者の若かりし頃の危ないバイトのエピソードがネットで紹介されていて、それが下敷きになっている小説というとで図書館から借りてきて読んだ。

 読みやすかったし、中東でのバイトでの話はリアリティーがあったけど、文章とストーリーにもう一ひねり欲しかった。

 

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