水曜日, 5月 07, 2008

彼の国ですら、

「転職すれば昇給」の終えん・印中でIT技術者の採用手控え -- IT-PLUS
 インドも中国も、本物の技術者だけが生き残る時代がそこまで来ているようである。それはすなわち単価の高い日本の技術者がより厳しい状況に置かれるということである。

 「プロの(=食い扶持の稼げる)技術者」として生き残るためには、セルフプロデュースとかキャリヤプランとかいうのが今まで以上に重要になってくるのだろう。

 そこのところと自身のモチベーションの折り合いをどうつけるか。

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 貯金の残っているうちに何とかしないと。

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