日々の徒然を

金曜日, 5月 01, 2009

時代を感じる

 暖かくなって工作部屋が使えるようになってきたので、ちょっと電子工作をしようという気になった

 で、コンピュータにコンピュータらしい仕事 --- パラメータを変えながら、単調な計算を何千と繰り返し結果を見る --- をさせる必要に迫らた。
 普段なら Cygwin + gcc か delphi になるところなのだが、勉強中の python でやってみることにした。こないだ買ったみんなのPython 改訂版をパラパラと見て、PyScripter なるフリーの統合環境をダウンロードして...。

 結構な統合環境じゃないか。デバッグウインドも一通りそろってる。よく見ると IDE は delphi ベースらしい。

 最近の中学生あたりは、その気になれば、普通にこういう環境からプログラミングが始められるわけだ。ワンボードマイコンとか、整数 BASIC とか、関数電卓とかじゃなく。

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 オイラが子供の頃は、家を建てるとき、大工さんが現場で木を切り、臍を作り、鉋をかけていた。最近は加工が工場ですべて終わっていて、現場では鉋どころか鋸すら見ない。

 「大工」という商売は成り立つのだろうか?と思っていたが、「プログラマ」という商売も中身はだいぶ変わっているのかもしれない。



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