水曜日, 3月 26, 2008

メインマシンが...、

 LAN-RD を使って RD-H2 から「100語でスタート!英会話(加藤夏希バージョン)」をメインマシンに転送しながら本を読んでいると、突然聞き慣れた音が。

 見るとメインマシンの3枚のディスプレイが全部真っ黒。なぜ?

 マシンはいわゆる自作マシン。マザーボードは4年ぐらい前に買った M7NCG400、CPU は AthlonXP2500+ という相当年季の入ったもの。
 そろそろいつ逝ってもおかしくないという気持ちと、ここまで持ったんだから当分大丈夫だろうという気持ちが交錯していたのだが、とうとう逝ったか。

 裏蓋を外し、電源以外のコードを外して電源を入れてみると「ピコ」という。ケーブルを全部接続して再度電源を入れるとだんまり。

 ドライブの電源を外し、PCI のボードを一枚ずつ抜いても反応なし。半分諦めて2枚あるメモリを両方外して電源を入れると「ピッピッ」と音がする。メモリが死んだ?メモリを一枚挿して電源を入れると反応なし。もう一枚のメモリと差し替えてもだめ。2枚同時に死んだ??。
 三つあるメモリスロットを一つずつ試していくと、一番外側のスロットにメモリを挿すと動く。2枚あるメモリのどちらでも OK。

 どうやら「マザーボードの三つあるメモリスロットのうちの二つが死んだ」ということらしい。

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 昨日新しいマザーボードを注文したんで拗ねたか (^^;

 

 

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