昔のお笑いはちゃんとした脚本があって、何度も練習を重ねてお客さんに見せたそうな。
それに風穴を開けたのが「オレたちひょうきん族」だそうで、アドリブがふんだんに入れられ、多分この頃からお笑い芸人に反射神経が要求されるようになったのだろう。
いま、はねるのトびらの M-0 グランプリを見ていたのだが、こういうのって企画はあるけどシナリオは無いように見える(ヤラセの可能性は...、わざわざヤラセをするようなネタじゃないでしょう(^^;)。
そういえば最近、企画はあるけどシナリオやネタのないお笑い番組って多いように思う。
時代かねぇ。
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