木曜日, 10月 18, 2007

CPU を壊す

 ありあわせの部品で作ったサーバー、CPU ファンの音がうるさいので何とかしようと、蓋を開けた。

 調べてみると、CPU ファンはベアリングがへたり気味。思い切ってヒートシンクも交換してスイッチを入れると、数秒後、ペキ、といって電源ランプが消えてしまった。CPU を別なものに替えると動く。どうやらヒートシンクが CPU と密着していなくて焼けてしまったようだ。
 死んだのは Socket A の Sempron 2200。変更後は Athlon XP 1700。Fab51 によれば、若干のスペックダウンみたい。ま、いいか。

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