日々の徒然を

日曜日, 7月 05, 2009

本:国家の自縛


 佐藤優氏の著作の一冊。図書館に予約を入れておいたら、順番が来たので呼んでみた。

 産経新聞のモスクワ特派員として、佐藤氏と同じ頃ロシアにいた斎藤勉氏が聞き手にまわって佐藤氏が話したことをまとめた本。
 佐藤氏の本は何冊も読んでいるが、最初の方を読み進む分にはそう目新しい内容はない。あぁ、あの件はこうなのかとか、これはあの部分の裏話かとかわかってそれはそれで面白い。
 話たことをまとめた本なので、読みやすいといえば読みやすいのだが、それも中盤まで。ネオコンの話が出てくるあたりからオイラの知識ではまったくついていけず挫折。

 佐藤さんの他の本は、読む人のレベルに合わせて書かれていたんなぁ、やっぱり。

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 さて、佐藤氏、有罪が確定したので「起訴休職外務事務官」の肩書きが外れた。これからどんな本を書いてくれるのか。

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