昨日は起きたのが 11:00 ぐらい、上り下りのあるなか、自転車を 17.5km 漕いだので肉体疲労はそこそこ。夕食は手作りカレー(中辛)を腹いっぱい。酒はなし。
00:45、軽い眠気がきたので布団に潜る。 起床時間から逆算すると早め。いつもなら布団のなかで30分から1時間ほどうつらうつらしてから諦めて起き出すパターン。
薬を飲んだのは布団に潜る直前。効くのに 30分かかるので、30分前に飲むようにいわれたのだが。
布団のなかでは、いつものようにちょっと眠れそうにない感じ。あれこれ考えながら最近ためしている副交感神経を優位にする指先マッサージをしているうちに意識が飛んだ。
尿意で目が醒めたとき、部屋の中が薄明るかったので 04:00 ぐらいかと思ったら、07:30。日の出の時間が遅くなっていることを忘れていた。普段は 03:30-05:00 ぐらい、寝付いてから 2-4時間ぐらいで目覚めることが多いのだから薬が効いたのだろう。
トイレから戻って布団に潜りなおすとあっさり眠れた。これも今までに無いこと。
次に目が醒めたのは 10:00 前。おでこの裏側にぼんやりした痛みがあるので起きずに寝なおす。その次に目が醒めたのは 12:00前。相変わらずおでこの裏側がスッキリしない。が、今度は眠れず、布団のなかで 12:15までうつらうつらしていたが諦めて起きる。
今の時間になってもおでこの裏側はすっきりせず。もしかして単純に寝すぎか?
-----
たっぷり寝られて体は非常に楽になったのだが、頭のほうはスッキリしない。単純に寝すぎか、薬の影響か...。
お薬110番によれば、「同類薬のなかでは、作用の強さが中くらいです(作用/時間:中/中)」だそうだから、も少し弱く、短時間の薬のほうが良いのだろうか?
wikipedia によれば作用時間は 10-20時間(アルプラゾラム)、夜中に目が醒めるといったので長めのを出してくれたのかもしれないが、ちょっと長すぎか。
ま、医者の指示通り、一週間ためしてみよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿